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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数I 絶対値を含んだ不等式 応用)
数I 絶対値を含んだ不等式 応用
このQ&Aのポイント
- 2つの不等式❘x+1❘<2、❘x-2❘>kをともに満たす整数xが1個だけ存在するように正の定数kの値の範囲を定めよ。またその時の整数xを求めよ。
- 解説では、不等式❘x+1❘<2から-2<x+1<2を導き、不等式❘x-2❘>kからx-2<-kと導かれています。また、k>0であるため、1<2+kとなります。これにより、(1),(2)を同時に満たす範囲に整数xが1つだけ存在することが示されています。
- ただし、なぜ1もダメなのかや、なぜ「x-2<-k」が使えないのか、および「-2<2-k≦-1」が成り立つ理由については解説がないため、詳細な理由は不明です。
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質問者が選んだベストアンサー
>>ところがk>0ですから1<2+kですから >なぜこうなるのですか? まず、0<kは与えられた式です。 0<k の両辺に2をたしたら 2<2+k であって1<2だから 1<2+k >この-2<2-k≦-1の式はどこから出てくるのですか? -3<x<1とx<2-kの共通部分を考えている場面です。ということは2-kが-3と1の間のどのあたりになっているかを考えねばならないのです。共通部分に含まれる整数が-2だけになるのは2-kがどの程度の数値であればよいか考えてください。
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- f272
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回答No.2
|x-2|>kよりx-2<-kまたはk<x-2であり x<2-kまたは2+k<x ...(2) です。 ところがk>0ですから1<2+kですから -3<x<1 ...(1) と1<2+k<xを同時に満たす整数xはありません。したがって(1)と(2)を同時に満たす整数xがただ1つになるとしたら-3<x<1とx<2-kを同時に満たすときであって-3<x<2-kとなる場合でx=-2しかありません。つまり-2<2-k<=-1となる場合ですね。
質問者
お礼
ありがとうございました
質問者
補足
>ところがk>0ですから1<2+kですから なぜこうなるのですか? >-3<x<2-kとなる場合でx=-2しかありません。つまり-2<2-k<=-1となる場合ですね。 この-2<2-k≦-1の式はどこから出てくるのですか?
- asuncion
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回答No.1
>正の定数xに対し、❘x-2❘>k より >x-2<-k、2+k<2 …(2) このあたり、解説の写し間違いがありませんか?
質問者
お礼
ありがとうございます
質問者
補足
すみません k<x-2→2+k<x でした
お礼
回答ありがとうございました! 返事が遅くなってしまい申し訳ないです…