- ベストアンサー
近未来にスカウターは開発されないでしょうか?
瞬時に敵の存在を知らす。武器、殺傷能力を知らす。相手の殺る気度を知らす。化学兵器、放射能、生物兵器発見機能付き、通信機能付き。是非欲しいです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Q:瞬時に敵の存在を知らす これは生命反応(生体エネルギー)をスキャンして感知し、フィルターを掛けて人間のパターンだけを 通過させる事で人間の存在を知る事は未来に可能になるかも知れません。 その中で、戦闘服などのパターン迄判れば、それによって敵か味方かそれ以外かまで認識する事は可能でしょうね。 Q:武器、殺傷能力を知らす これもスキャンで得られた情報をデータベースと照らし合わせる事で未来に可能になるかも知れません。 Q:相手の殺る気度を知らす これはまず無理でしょう。 スキャンで生体エネルギーの変化・変動を感知しても、何による変化なのかはまでは特定出来ないでしょう。 従ってこれは出来ないでしょう。 Q:化学兵器、放射能、生物兵器発見機能付き、通信機能付き これもスキャンデータとデータベースとの照らし合わせで判る様にはなるかも知れませんし、通信機能も 当然付ける事が出来るでしょう。 総合的に見て、望んでいる全ての機能とまでは行かなくても、未来に開発される可能性は有りますが、漫画やアニメの 「ドラゴンボール」に出て来る程まで小型化は出来ないでしょう。 スキャン機能だけでも小型化できたとしても、エネルギー使用料から見ても大型車ぐらいにまでしか小型化できないでしょうね。 更にそこにデータベースが必用ですから、ホストコンピューターと通信できる端末のデータベースを搭載しないとならない。 但し、未来にナノテクノロジーが当たり前になれば、また色々違っても来るとは思いますが。 って真面目に答えてしまったか。(笑)
その他の回答 (2)
- cubetaro
- ベストアンサー率24% (1289/5171)
近いモノは出来るんじゃないでしょうか。 グーグルグラスが間もなく発売されますから、あとは接続する本体(スマホなど)の機能によって、ガイガーカウンター搭載したり、ターゲットの移動予測とかは容易だと思います。 警察の指名手配のデータと顔を照合するなんてのも、既存の技術で可能だと思いますし。。。
お礼
本当にスカウターが欲しいのです。ご回答ありがとうございました。
無理かなー。 生物兵器とかは殺気はないし、殺気を消して狙うのもいます。というより、そっちのほうが多い。 だから、存在自体使い物にならない。 だから開発はしないでしょうね。 第一、武器なしで戦える人は何人いるの?世界に。 欲しければアナタが作ることです。形だけのもので通信機はできそうだけど。
お礼
本当にスカウターが欲しいのです。ご回答ありがとうございました。
お礼
本当にスカウターが欲しいのです。ご回答ありがとうございました。