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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:箇条書きと接続詞の組み合わせのは有りか無しか)
箇条書きと接続詞の組み合わせのは有りか無しか
このQ&Aのポイント
- 箇条書きと接続詞を組み合わせて使うやり方は一般的なのか、そもそも分かりやすいのか?
- 報告書をまとめる際に内容が分かりやすくなるように箇条書きと接続詞を使う方法があるが、一般的かどうか疑問
- 箇条書きはまとめやすいが伝わりにくい部分もあるため、箇条書きと接続詞を使うやり方について意見を求める
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noname#237141
回答No.2
おかしいね。 書くとすれば、 1.○○○○○~・・・しかし、◇◇◇◇◇~・・・ 2.○○○ゆえに、△△△△~・・・ が自然に思う。 けど、本来は報告書の箇条書きは トピックのみを書いて、 「しかし」や「ゆえに」の接続詞の後は 必ず筆者の本心(報告書ならば経過とか打ち手でしょう) がこめられていなければならないと思います。 ということは、上に「自然」と書いたが これも本来はおかしい。 1.2.3.と項目(問題点や課題)を作って 最終的にそれらを総括するような 文面を最後に書く(打ち手として)のが良いとは思いますね。 「問題点・課題」と「打ち手」は明確に分けた方が良い。
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- mukaiyama
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回答No.1
>といった感じで、箇条書きを接続詞でつなげている… それは箇条書きなどでなく、一つの文です。 文中の読点に序数を付加しただけで、いわば屋上屋を架しているようなものです。 >箇条書きと接続詞を組み合わせて使うやり方は一般的なのか… 箇条書きとは、同類の項目を並べ立てることであって、起承転結の起、承、転、結、それぞれに 1~4の番号を振ることではありません。 日本語の書き表し方として、おかしいと思います。
質問者
お礼
やっぱりそうなんですね。ただ、この書き方をしている上司はずいぶん年上ですので、ある程度あわせる形で、私が担当としている分についてはこの書き方ではないやり方でやっていこうと思います^^
お礼
やはり、正しい書き方ではなかったのですね。 分かりやすければ問題ないと私も思っているのですが、これは真似しないでおこうとおもいます^^