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ココアとチョコ なぜ味が違くなるのでしょうか?
ココアとチョコって同じカカオから作られてるのですよね? なぜ味が違くなるのでしょうか?
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カカオマスから分離される成分にココアパウダーとココア(カカオ)バターがありますが ココアはココアパウダーのみ、チョコはカカオマスにココアバターや砂糖を加えたものです。 ココアバターは脂肪酸なので、これが味の違いなんでしょう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%BC
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noname#230940
回答No.2
それぞれの原材料を見れば、元々がカカオだとしても、いろいろ違うものも使われています。 森永の純ココアを例に挙げると、ココアパウダーだけです。 同じ森永のダースビターは、砂糖、カカオマス、ココアバター、バターオイル、植物油脂、乳化剤(大豆由来)、香料となっています。 仮に、純ココアに砂糖と牛乳でも入れて飲むとしたら、砂糖くらいしか一致しません。 味が違うのも当然という感じがします。
質問者
お礼
どうもありがとうございました。
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