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意見に至るまでの、あなたの内的手順を教えてください

見て頂いてありがとうございます。 誤解が生じやすいようでしたので、表現を変えて再投稿です。 意見に至るまでの、個々の内的手順の違いについての質問です。 体感→思考(日常的思考パターン)→意見 考えに詰まった時 自分の意見・見解の提示→人の意見を聞く→気に入った意見の部分または全体の採用→新たな自分の意見 今のところ、様々な意見を拝見してますと このような構図が多いのではないかと推察しています。 個々によって、自分の意見を発するまでの道順の違いが 有るように感じましたので、皆様の日常の内的手順を 教えていただけたら助かります。 正解・不正解はありませんし、単純・複雑に良し悪しもないと考えています。 指南や意見を求めているわけではありません。 内的動向の手順が、どのような順番で日常どのように行われているか 個人差を理解したいと思っての投稿です。 流れとして知りたいので、フィードバックの場合などは こちらで解釈しますので省略されて、大きな流れとしての手順でお願いします。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

私は利益衡量でやっています。 この結論(意見)を採用した場合のメリットと デメリットを比較して決めます。 ・私にとってのメリットとデメリット。 ・国家レベルでのメリットとデメリット。 体感から始まるのは、一種の帰納法ですね。 理論から入るのは、演繹法です。 自然科学では、これら双方を駆使して 結論を出すのが一般です。 私が、利益衡量によるのは、社会学における 理論を信用していないからです。 利益衡量によって出た結論に対して、後から 理論で補強します。 社会学における理論とはこういうものだと 理解しています。

kanto-i
質問者

お礼

大変参考になりました。 ありがとうございました。

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