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思考セオリーの違い
見て頂いてありがとうございます。 意見に至るまでの、個々の思考セオリーの違いについての質問です。 体感→思考(日常的思考パターン)→意見 考えに詰まった時 自分の意見→人の意見を聞く→気に入った意見の採用→新たな自分の意見 今のところ、このような構図が多いのではないかと推察しています。 個々によって、自分の意見を発するまでの道順の違いが 有るように感じましたので、皆様の日常の思考セオリーを 教えていただけたら助かります。 正解・不正解はありませんし、単純・複雑に良し悪しもないと考えています。 よろしくお願い致します。
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- 雪中庵(@psytex)
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回答No.2
創造とは、突然のインスピレーション以外にも、対象を 原理的要素に分析し、それを他の要素と入れ替えたり 変形したりした上で、再構築するという方法もある。 考えて分からなければ、原理的要素に分解してみたり、 世界にある多様な類似要因と入れ替えてみたりすれば、 新たな可能性が見えてくる。 そのために、存在の階層現象性(人(社会)>生命(生物学) >分子(化学)>素粒子~超弦(物理))を、普段の思考の 中で自由に展開できる認識の深まり、世界の現象的多様 性を具体的に感じられる見識の広さを、身につけましょう。
- kurinal
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回答No.1
kanto-iさま、こんにちは。 「意見」とは。 固執しない のが、「セオリー」じゃないですか
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
質問者
補足
セオリーとして持って有る方が、多いのかなと 個人的に思いましたので、セオリーと言う言葉を選んみました。 意見に至る「内的手順」とした方が分かりやすいでしょうか。 回答者様方がセオリーと言う言葉に 拘りが出てしまうのでしたら、質問の立て直しも考えてみます。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
質問の趣旨から離れていますが、内容の多くは賛同致します。