• 締切済み

性格の不一致。ご意見が欲しいです。

夫との性格の不一致を考えると、毎日うっすらとツラく苦しいです。 夫には「同じ内容でのケンカの繰り返しで、 耐えられない、協議離婚をしたい」 と言われたのですが、「私はしたくない」と答えました。 でも、正直なところ、もう疲れてしまいました。 お互い苦しみから開放されるなら、前向きに捉えてみたい、 と思っているところです。 しかしまだ自分の気持ちをしっかり持てておらず、 ならば、すぐに離婚する、しないは別として、 後悔しない為に、できるだけのことはしたい、と考えました。 そこで今後、私は、どんな心構えで決断を下していけばよいのか、 第三者の方からの率直なご意見が聞きたい、 と思ったので投稿をさせていただきました。 結婚して2年経ちます。 子供はいません。とても欲しいと思っていたのですが、 ケンカばかりしている二人のところには、来てくれないみたいです。 それはそうですよね。間違って来てくれてもかわいそう。 夫とは付き合っていた頃から、考え方の違いがありました。 お互いちゃんと考えて結婚したと思うのですが、やはり予想通り、 結婚後も些細なことでケンカする日々を続けてしまいました。 夫はこういいます。 私が気持ちを伝えるのが上手ではないこと、 寂しがり屋なこと、依存しがちなことが、 夫を苦しめ、気分を害させていると。 私はこれを理解できるのですが、 同じように私も、彼の物言いに、言動に、 悲しくなって、腹立たしくなってしまい、 そして彼はそのことがあまり理解できないようなのです。 一度ケンカ中に「俺は体裁の為に結婚をした」 「相手がお前じゃなければ俺はやさしい男だ」といわれたことがあり、 夫は初めから自分を愛していなかったんだという気持ちが拭えません。 それから私もケンカ中に 「いままで男の人とお付き合いをして、こんなに寂しくなったことはない」 と反論したりで、どうしようもない泥試合になりました。 そしてケンカする度、自分達って何なんだろうと思ってしまいす。 私は、夫婦はイヤなことや、相手にして欲しいことは正直に伝えながら、 困ったことがあれば支えあって、寄り添いあって生きていく という形にあこがれていました。 一方夫は、お互いが自立した生活を送り、必要な時だけ相談する、 というスタンスを理想としています。 夫には私の言い分がウェット過ぎて幼稚に聞こえ、 私には夫の言い分がクール過ぎて突き放されたように感じます。 もちろん、両方間違ってはいないんだと思います。 というより、きっと両方同じことを言っているんだと思うのですが。 しかしながら私達の場合、もっと細かい点において、 お互いがお互いの望むものを、提供できないようです。 例えば、私が心配で遅く帰った夫に「夕飯どうした?」と聞くと、 夫はそれを束縛だと感じ、 夫が寛大だと思って、外出していた私がどこに行っていたかを 聞かないことを、私は寂しいと感じる。 お互いが相手の為によかれと思ったことが、そうならないんです。 以前はこれは、 お互いまだ理解し受け入れられていないから起きるのだ、 と思っていたので、これまで「ツライな」と感じつつも、 「冷静な時に考え、向き合うようにしていけば、 そのうち思考回路が見えるようになるはずだから、 その都度、解決策だってわかるようになるはず」 と信じてきたのですが、2年過ぎてもあまり成果はみられず、 もう疲れてしまいました。 自分の言うようにはうまく変われない妻を見る、夫の気持ちが苦しく、 それをわかっていても、あまり変われてない自分、 相手にも変わってほしいと思ってしまう自分、 仲の良い夫婦になれないことを、寂しいなと感じてしまう自分、 この関係に見切りを付けて、 このまま離れていくのかも知れないなぁという夫を見ていると、 なにかしなきゃ、と思いつつ、一方で気持ちが塞がってしまいます。 それでもネガティブ思考はいけない、と思い、 ケンカした次の日は、ケロっと明るく「行ってらっしゃい!」等、 コミュニケーションをとるようにしてきたのですが、 「どうせすぐケンカしても機嫌が治る」って言われてしまいました。 自分が好きなことをしているときは、とても楽しいし幸せだと感じます。 でも夫の事を少しでも思うと、かなしくなってきてしまうのです。 夫とのことは、視点をかえれば、取るに足らないことで きっと不幸なうちには入らないと思うのんですが うまく感情をコントロールすることができません。 支離滅裂で申し訳ありませんが、どうやって、夫と自分と これからの人生に向き合っていいったらいいか 何でも構いませんのでご意見いただければうれしいです。 どうぞよろしくお願いたします。

みんなの回答

  • non1978
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.7

すごくお辛い思いをされているのですね。お察しします。 質問者さんが仰っているように、きっと『不幸』には当てはまらないのでしょうけれど 『取るに足らないこと』ほど小さいことではないように感じています。 おそらく、両極端な感性の持ち主同士なのでしょうね。 質問者さんは何とか歩み寄ろうと努力している様子が描かれていますが、 ご主人はそうではないようですね…。 (こういうタイプの女性なら、相手に少しでも歩み寄りが見られたら記述されると思いますので) どんな夫婦でも、結婚生活には『歩み寄り』が必要不可欠と思います。 それができなければ、どちらかがず~っと我慢を続けるしかないと思います。 そんなの、悲しすぎますよね。 どうにもならなければ、別々の人生を歩むことも選択肢の一つとしては考えていてもいいことと思います。 他の方も仰っているように、まずは少し距離を置いてみてはいかがでしょうか。 離れてみて分かる事もあります。 もしかしたら、ご主人が少し歩み寄ってくれるかもしれませんよね。 しばらく離れてみても情況に変化がなければ、そこから先のことを考えてもいいのではないかと思います。 まずは、少しゆっくりしませんか? 疲れた心では、進むべき道が見えなくなってしまうことがよくありますから。 どんな形でも、心底納得した道を進めるように祈っています。

tomommmy
質問者

お礼

長い間お礼もせず、大変に失礼いたしました。 その節は、アドバイスをどうもありがとうございました。 「歩み寄り」ができないという事は、とても悲しい関係でした。 いまは、「納得した道」を、ゆっくりと歩み続けている最中です。 non1978さんが末永くお幸せであるよう、 心よりお祈りしております。

tomommmy
質問者

補足

【回答して下さった皆様へ、ご報告】 長い間お礼もせず、大変に失礼いたしました。 その節はアドバイスをどうもありがとうございました。 その頃、心身ともに大変に衰弱しており、正直申し上げますと、 その頃の詳細を思い出せないことも多々あります。 ただ、本当にどうしたらよいかわからず、 ここで皆様へ質問させていただき、 大変に救われた気持ちになってことを覚えています。 質問させていただいた頃より、様々な事情を鑑み、半年我慢し、 その後、1年の別居生活を経て、ようやっと離婚いたしました。 それからは、ゆっくりではありましたが、楽しむことも見出すことができ、 今現在は大変に満たされた日々を過ごしております。 別れを選んで本当によかった、と心より感じています。 あの経験は、私を成長させてくれたと思います。 お礼が大変に遅くなってしまったこと、お詫びいたします。 皆様の心遣いに、PCの前で号泣していたことを思い出しましたが、 いまでは、本当に遠い昔の出来事です。 あの頃の私に、いま、ここから、大丈夫だよと伝えたい。 重ねまして、本当にありがとうございました。 皆様のお幸せを心よりお祈りしております。 また、 この質問を何らかのきっかけで見てくださっている方が、 もし、今現在悩みの状況にあるのなら、 「いつか必ず道は開けてゆきます。だから、自分の心は自分で大事にして下さい。」 ということを、お伝えしたいです。

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noname#78404
noname#78404
回答No.6

No.3の方の回答がすご~くいいお話だなぁと思いました。 私も、離婚、再婚を経験しましたが、まさにその通りなんだろうと 思いますよ。「合わない」にもいろいろあると思うのですが、そう、 「人種が違う」という場合は、別れた方がお互いにラクなんだと思 います。若い頃は、形の違うパズルを無理やりはめ込もうとしたせ いで、形がゆがんでしまう……そんな努力で失敗してしまうことが 多いです。頑張れば必ず合うものだ、という思い込みというか、執 着心みたいな努力が、かえって悪い方に働いてしまうんですよね。 例えば、質問者様のような気持ちも、相手次第ですご~くかわいい 女性と受け止めてくれるんじゃないでしょうか。ご主人のような人 は「鬱陶しい」と感じたとしてもね。。。合わない相手と一緒にい ると、どんどん自信を失ってしまいます。あまり自分を卑下しない 方がいいです。

tomommmy
質問者

お礼

長い間お礼もせず、大変に失礼いたしました。 その節は、アドバイスをどうもありがとうございました。 我慢はとてもよくないもの、 ということが、本当によくわかりました。 自分が自分らしくあれることが、 周囲の人の為でもあるのですね。 noname#78404さんのご家庭が末永くお幸せであるよう、 心よりお祈りしております。

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noname#31461
noname#31461
回答No.5

私は具体的な解決策を提言できるわけではないと今からわかっているのですが、 文章の長さが心の苦しみに感じられ、少しでいいから役に立ちたいと思い 回答させて頂こうと思いました。 束縛をしない旦那様と、束縛されたい質問者様。 言い換えると、束縛されたくない旦那様と束縛しちゃう質問者様。 前に本で読んだのですが、束縛をする人は束縛されることで愛を感じることができるそうです。 見方を変えれば、信じているからこそ束縛をしないとも取れるのですが それが物足りなく思えてしまうのですよね? ですが、束縛しない人に対し「少しは心配してよ!」と言っても たぶん求めているような応答はかえってこないと思います; どちらの言い分も間違っているわけではなく、だからこそ難しいと思うのですが・・・ 特に理想の夫婦像を読んでいて思ったのですが、 理想というのは「それに向かって努力しないと手に入らない」ものではないでしょうか? まだ結婚して2年足らずで理想に追いつくとは思えません。 私なんてもっと若輩者でまだ半年しか経っていないので、お互いの摩擦がまだあります。 質問者様のように、お互いを冷静に分析することもあまり出来てないかも・・・。 相手のことがわかるだけに、つらいことがあるかもしれませんが、 まだまだこれからじゃないのかな?って私は思うんです。 お互い、伝え方があまり上手じゃないのかな。って思いました。 とりあえず上手くやっていく為に質問者様が旦那様に合わせるという方法もありますが それは質問者様自身を否定することになり、また旦那様も勘違いしてしまうのでオススメできません。 うーん・・・やっぱり何がいいたいかわからなくなってきた(^^; 私自身、今読んでいる本があるのですが、色々考えさせられます。 たぶん私と似たタイプの方だろうな・・・と思うので 良かったら“アサーション・トレーニング”について書かれている本を読んでみてください。 アサーションというのは相手に依存するでもなく、相手を攻撃したり支配するでもなく、 自分自身の気持ちを上手く伝えたりするという意味らしく、 それを行う為の方法について書かれている本です。

tomommmy
質問者

お礼

長い間お礼もせず、大変に失礼いたしました。 その節は、アドバイスをどうもありがとうございました。 「アサーション・トレーニング」について、 自分なりに勉強させていただけたこと、 私にとって大変有意義なものでした。 noname#31461さんが末永くお幸せであるよう、 心よりお祈りしております。

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  • yungqi
  • ベストアンサー率31% (282/904)
回答No.4

こんにちは。 質問者様は沢山一生懸命努力なさっていらっしゃるのだと思います。でもかえってそれが空回りになってしまわれるのでしょうね。男と女って一緒にいてもそう言う時ありますよね。 がんばっているあなたにこんな事言うのも何なのですが、あまりにも現状に絶えられない事態なら、しばらくお別れ~永遠にさようならも考えてみられても良いのではないでしょうか?何もむなしさを抱えて忍耐ばかりが人生ではありませんから。生活にはもっと充実感を味わえる事が沢山あるのに、このままでは質問者様の心が縛られて身動き出来なくなってしまいそうです。あまり一つの事に執着するのもかえって御自分を呪縛してしまう結果になります。 一度今の問題から目を背けてみませんか?人生は努力しただけ幸せになれる物でもないです。見返りがある時もあるけど、駄目な時は本当に駄目。どちらかと言うと飄々と生きている人のが幸せな気がします。とりあえず独りになって(別居とか)御主人と言う存在が御自分にとって何だったのか客観的に見つめてみませんか?意外と「あら。一人のが楽だわ。」何て思う事もあるものですよ。以上は私の人生経験から感じた事です。 一人の孤独よりも辛いのは、二人でいる孤独です。私は再婚しました。今の主人とは気が合っていると思います。主人が引っ張り、私はついて行くタイプです。でも基本の性格はとても近いと思います。生活を共にするのなら性格が一致していた方が、相手の手の内が見えるだけに楽ですね。

tomommmy
質問者

お礼

長い間お礼もせず、大変に失礼いたしました。 その節は、アドバイスをどうもありがとうございました。 「しばらくお別れ~永遠にさようなら」を実行し、 いまようやっと、すべての面において、前向きになれた、 と感じられているところです。 時間はかなりかかりましたが、 この先の未来を楽しく考えられるようになりました。 yungqiさんのご家庭が末永くお幸せであるよう、 心よりお祈りしております。

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回答No.3

私の両親は離婚しています。 私は幼児だったので父のことは顔も判らず育ちました。 母親に引き取られた私は、父親の悪口をさんざん聞かされていたし、母がものすごく苦労して私を育ててくれたこともあり、父のことは私の人生には無い物でした。 しかし、ここに来て母が認知症になり、相談相手にも話し相手にもなってもらえなくなったせいか、急に父のことを知りたくなりました。 捜した結果、残念ながら父は他界していましたが、父にゆかりの人に会うことができまして、色々教えてもらえました。 そして判ったこと、父と母は合わなかったのです。 離婚前に父には別の女性が登場していました。しかしこれは浮気ではなく、そちらが本命だったのです。 チャンバラ映画が全盛の頃、父とその女性はフランス映画を楽しみました。 身を粉にして働き、生活を切りつめて貯金をし、少しずつ良い暮らしができるようにするタイプの母に対し、父はエスプレッソのコーヒー(当時は相当の贅沢品)を楽しみ、フランス映画や新劇を見に行き、「俺は米びつが空にならなければ働かないよ。」と豪語するタイプであったことがわかりました。 どちらが良いと言うのではなく、人種が違うのです。 新しい女性は、そんな父に小さな楽しみをくれるのが上手な人のようで、貧乏ながら米びつが空になる前に仕事をして貰っていたようです。しかし、母にはそれはできません。だって、どんなことが父の喜ぶことなのか判らないのですもの。 父の終の棲家を見に行きましたが、都会暮らしの父やその女性には、縁もゆかりも無い田舎。子供にも援助を受けてやっと買えた住まいだそうですが、穏やかな風と豊かな緑が心地よく、父の晩年が幸せであったことや、その女性の、添い遂げた満足感が伝わってくる風景でした。 父は離婚して正解です。 母も、訳の解らない父との生活で、毎日キリキリしているより、一人で生きてきた今の人生が正解でしょう。本当は再婚すれば良かったのだけれど、男の人と暮らすのは向いていない質のようです。 子供の私としては、そりゃぁ色々言いたいことはありますが、過ちながら結婚をしてしまった父と母がいたから、私が現存するわけで、「しょうがない。」この一言に尽きます。 結論を言えば、別居してみることをお薦めします。 それでスッキリ気が楽になるなら、離婚。 寂しさが募るなら、今後いかにけんかの回数とサイズを減じるか策略を練り、再調整。 結果が出るまで、子供は絶対作らないことです。

tomommmy
質問者

お礼

長い間お礼もせず、大変に失礼いたしました。 その節は、アドバイスをどうもありがとうございました。 見も知らずのわたしにして下さったお話は胸に響きました。 oobankobanさんが末永くお幸せであるよう、 心よりお祈りしております。

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  • bagnacauda
  • ベストアンサー率18% (228/1247)
回答No.2

結婚20年超、性格の全く違う妻と仲良く暮らす50代の男です。 僕の感じたことを、なるべくわかりやすく書いてみます。 大雑把な言い方をすれば、あなた達夫婦に足りないのは、「二人で力を合わせて達成を目指すテーマ・目標」だと思います。 恋心や愛情という観点から離れて、「機能」という面から見た夫婦の優れた点は、「共通性」と「相補性」のバランスにあります。 つまり共通の目標、たとえば子育てとか資産形成等を力を合わせて目指すときに、二人の性格の違いや価値観の開きが、「許容量」を大きくし、大きな目標を達成させます。 あまり性格や価値観が似通っていると、相補う機能が弱まるけれども、あまり離れていると、共通の目標がなくなると歩調を併せにくい。 性格が異なった夫婦が仲良く過ごすには共通の目標・テーマが不可欠です。 それが上手く機能している限り、似たもの夫婦よりも強烈なパワーを発揮できます。 とはいえ、性格が違うことはストレスにもなります。 いわば、激流の中、遠い位置にある杭と杭に網を張って大漁を目指すわけだから疲れる。 だから、僕たちもある程度漁の成果が上がるたびに歩み寄ってきたように思います。 夫婦になって、「力を合わせてしたこと」はありますか? まあ、子育てが一番ノーマルなんでしょうが。 とりあえず、ご回答。

tomommmy
質問者

お礼

長い間お礼もせず、大変に失礼いたしました。 その節は、アドバイスをどうもありがとうございました。 私は、結局お別れする結果となりました。 力を合わせられるような方との出会いを ゆっくり望んでいきたいと思っています。 bagnacaudaさんのご家庭が末永くお幸せであるよう、 心よりお祈りしております。

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回答No.1

 30過ぎの既婚(男)者です。 うちも おなじ内容での喧嘩はしょっちゅうでして 、ことのはじまりは かならず 育ちの違い・・・ そのため 考え方が違い・自分の主張を正当化する。 ちなみにわたしは 相手の言い分を聞きまして それから 反撃(笑)には入りますが、いとも簡単にやられます(笑)。 いつも 気に入らないことで喧嘩です。この前は 自分がやるのは大丈夫で おいらがやるとダメなどと 自己主張(わがまま)なのです。  それで そのようにやったるから おまえのここもなおせよー って言うんですが ほとぼり冷めると 同じあなのむじな です。  ですから、どちらかがかならず折れてあげるべきです。  さいきんでは、私がすぐ折れます(あとあと ながいし)。 ただ ひたすら 折れたくない場合・状況もあります。 そのときは おなじく発散します。(言葉だけでね)

tomommmy
質問者

お礼

長い間お礼もせず、大変に失礼いたしました。 その節は、アドバイスをどうもありがとうございました。 最近は奥様と仲良くされておりますでしょうか。 私は、結局お別れする結果となりましたが、 muscle0363さんのご家庭が末永くお幸せであるよう、 心よりお祈りしております。

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