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老化
http://gigazine.net/news/20131225-anti-ageing-human-trial/ 老化プロセスを止め若返らせるという薬があるそうですが、 1)これはただ若返るだけで実質死ぬ時期は同じなのですか?20歳に若返っても結局死ぬ時期は若返らせなくても同じという意味です。 2)脳も若返るのですか? 3)他にも若返るほうほうがあれば開発途中でもいいので教えてください わからないことがあればまだわかってないといってください! ひとつでも知っていれば教えてください! 全部わかってないとなくても回答をくれると嬉しいです( ̄^ ̄)ゞ
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- customarr
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若返りの定義の曖昧さと健全性(妥当性)を思えば、 STAPの初期化証明よりも断然詐欺的な考察じゃないの。 まさに現象論(この再現性(ネガティブさ)は知らないが)。
- larme001
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HPで引用されている論文自体はそれなりに評価してもいいですが、イメージしているような”若返り”効果かというとじつは大したことはなく、ごく一部の”老化”とされる現象について触れているに過ぎない。この論文の場合、マウスでの個体での証明自体すら、本当に”若返り”なのかという点すらおそらく議論の余地が残る。 また、”老化”という現象は時と場合によっては”がん化”と相反するような部分もあるため、老化しないからといって”長寿”かあるいは”幸せか”というと案外病気になってころっと死んでしまう可能性もある。 以上を踏まえて述べるとそもそも”長寿の薬、若返りの薬”ってので誰もが認めるものは存在しない。あえて言えば”腹八分目”がいいとかいうのはなんとなくの定説。まあ赤ワインのレズベラトロールとかは長寿の効果があるとか盛り上がりましたけどね。1番効果的なのは、”老化”を防ぐことで、それは肉体老化ならば食生活に注意してしっかり運動することでしょうし、脳ならば適度に頭を使いつづける機会を持つことなんじゃないかなあと思いますけどね。 ”あえて”のべるなら注目している化合物がまあ非常にありふれたものだし、摂取したからといって多分危険になることは低そうなので、おそらく臨床試験はしやすいので、うまくいけばラッキーだし、うまくいかなくてもネガティブにはならないから盛り上がっているだけでしょう。ただし、効果があるかどうかというのは元となっている論文のデータだけからすると、かなり強引な仮説。
- customarr
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リンクは見れていません(URLだけでなく、タイトルや引用文を付けましょう)。 何の話(NMN?)か知りませんが、過去のニュースを見つけたからなのでしょうか。毎年税金850億円を消費するのが存在目的の、天下り馬鹿をそろえた理研みたいな馬鹿でなけりゃ、話題は時間差で続くもんなのですね。理研は今回の事件以前から私は詐欺研究だと指摘していたが私の方が悪人になるのが日本。悪人にされたり外人にされたり忙しいです。馬鹿民族は一斉に手のひら返すから最悪です。卑怯者です。卑怯者科学者は捏造しますし、予算などの利益誘導以外に成功できません。絶賛から批判対象に一転したらしたでも民族の卑怯者精神は変わらず小保方一人尻尾切りのようにどこまでも卑怯者精神が続く卑怯民族コミュニティです。みんなが正しいという馬鹿は文明には有害です。 ご指摘の研究は批判されていないのでしょう。言ったもの勝ちは悪の世界ですね。その大学名が信用できるとかいうハーバード信者的な世界ですかね。理研も非科学性を全く批判されていませんよね。つまり日本の科学者や科学教育は無価値というのが証明された出来事で大変社会的に意味がありました。 誇大広告詐欺。 日本語でもない、外国語の話は私のような頭のいい(笑)土着系日本人には分かりにくいつまり価値のないニュースなのですが、何をされた研究かですね。老化うんぬんは考察や広報だから。つまり詭弁や詐欺師物だから。科学じゃないわけ。 歳をとった動物のある数値が若い動物の数値と同じになりました、すなわち若返りました、それが科学かです。耳毛の長さでもいいんじゃないかね、若い人の耳毛は短いからね。 自作自演科学。
補足
「長寿になる」ということではなくただ細胞が「若返った」という認識でいいのでしょうか?