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プレゼンはパワポ派?OneNote派?
- プレゼンはパワポ派?OneNote派?法人営業をしております。
- android端末でもマイクロソフト社のソフトが無料で使えるようになりましたね。勉強して、OneNoteにも手を付け始め、マスターまではいかないですが、ある一定の能力は身につくようになりました。その場で、手書きのように記録できたり、即本社にデータ分析を依頼できるようにもなりました。その点ではOneNoteに感謝していますが、果たして、いまだに浸透していないOneNoteがプレゼンや記録に有効な手段なのか疑問を持ち始めました。
- 回答者様は、今後パワポとOneNoteどちらが優勢(主力)商品になるとお考えですか?(グラフとなるとどちらも引用もとはExcelになるのは間違いないと思いますが)
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質問者が選んだベストアンサー
質問1:元職ですが、両方の立場です。 質問2:PCの主流がWindowsからMacに代わる、あるいは、クライド利用のTin端末に代わる等、今の常識では有りえないほどの変化が起きない限り、パワポ主流が続くと考えます。 ビジネス系の主流ソフトが入れ替わった事例としては、日本語ワープロが、一太郎からワードに変わったことがあげられるかと思います。 これは、入れ替わった時期が、PC9801からWindowsPCに代わり、パソコンが一つの課・係に1台から、一人1台時代に変わって行った時期と重なります。 また現時点から振り替えると一太郎のデータ資産は、何桁も違うほど、少なかったです。 それでも、一太郎イメージの帳票には、今でもエクセルが代用として使われています。(この受け皿が有ったので、一太郎からの移行が進んだとも言えますが。) (広い意味での)本格的な文書作成がWindowsパソコンで行われる限りは、パワポ優勢が続くと考えます。 ★ただそうは言うものの、他人とのプレゼン文書交換はPDFだけで十分という範囲では、OneNote化はジワジワと進むと思っています。
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- mitomito
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>1、回答者様は、プレゼン「受ける立場」の方なのか、「する立場」なのかを教えてください。 両方です。(最近、病気から復職を果たしたばかりなので、リハーサルのアドバイザーばかりしています。) >2 回答者様は、今後パワポとOneNoteどちらが優勢(主力)商品になるとお考えですか? パワーポイントの優位は、揺るがないと思います。 「技術のロックイン効果」が働いているからです。つまり、パワーポイントの操作と、それを使ったプレゼンテーションに、圧倒的に多くの人々が慣れ親しんでいるからです。 ただし、ビジネスシーンでは、パワポの目新しさは、完全になくなりました。今後、「画面の綺麗さ」や「アニメーションの多様化」には、誰も目をくれないでしょう。 結局、プレゼンする人の知識・経験・知恵こそが、良いプレゼンか、悪いプレゼンかの分かれ道になると思います。アプリケーションソフトは、二の次だと思います。
お礼
内容重視!ごもっとも。パワポ派が優勢ですね!アプリの技術習得には勉強を重ねたいと思います!ありがとうございます!
- yosifuji20
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時々プレゼンをする立場です。 数百人を前に報告をすることもあります。 その立場から言えばどちらでも良いということです。 プレゼンテーションはソフトが問題になるのではありません。あくまで中身です。 プレゼンソフトは見かけの制作にこだわり中身がお粗末になりがちです。これは本末転倒です。 ある会社では社内の報告にはプレゼンソフトを禁止したそうです。中身に比較して飾りの部分に時間をかけすぎる等の弊害があるからとのことです。 ということで発表者の意図が十分伝わればそれで十分、したがってどちらでも良いという意見です。
お礼
なるほど!そんな機能的な会社もあるんですね。確かに中身は重要ですね!私はどちらも得意なのでクライアントに応じて対応を検討してみたいと思います。貴重なご意見ありがとうございます!
お礼
わかりやすい!文章でも勉強になりました。ありがとうございます。スキルアップだけはかかさず頑張ります。