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品詞分解お願いします

where trading needs are simple, barter is sometimes used. この英文の品詞分解お願いします

みんなの回答

  • bluesking
  • ベストアンサー率55% (15/27)
回答No.3

「Where trading needs are simple,」は副詞節(従属節)です。 (where)  接続詞  : ~の場合には、~の場所では (trading needs)  名詞 : 取引の需要、取引のニーズ (are) 動詞 :  (simple)  形容詞 : 単純な 「barter is sometimes used.」は主節です。 (barter)名詞 : 物々交換 (is) 助動詞、(used)動詞、過去分詞形 → 述語動詞となり、意味としては「使われる、使用される:受身」  (sometimes)  副詞 : 時々、時として 参考訳: 単純な取引が求められる場合には、物々交換が行われることがある。

回答No.2

貿易(商売)で必要な商品が単純なものの場合には、時にバーター(物々交換)が使われる。 この where は at the place where のような、 (前置詞+)先行詞を含んだ関係副詞と考えられますが、 さらにここから where で「~するところでは」という接続詞ともみなされます。 when ~で「~する時に」という意味になるのも、もともと関係副詞の when で、 at the time when ~から来ているのと同じこと。 ただ、when に比べて、接続詞的に使われることが少ないだけのこと。 where:(関係副詞、あるいは)接続詞 trading needs で主語(trading は動名詞、というより完全な名詞で、needs という名詞と複合的、修飾的にかかります) are:動詞 simple:補語となる形容詞 ここまでが従属節 以下が主節 barter:名詞で主語 is used:受動態。セットで述語です。 分解すれば is が助動詞、used が過去分詞。 sometimes は is used という述語を修飾する副詞。

noname#195146
noname#195146
回答No.1

>where trading needs are simple, barter is sometimes used. 「交易の需要が単純な場合は、バーター貿易が使われることがある。」 where:関係副詞節を作る関係副詞 trading needs:関係副詞節の主語 are:関係副詞節の動詞 simple:関係副詞節の補語 (,:関係副詞節と主文を分けるコンマ) barter:主文の主語 is:主文の動詞(受動態を作ると解せる) sometimes:上記isを修飾する副詞 used:受動態である主文の過去分詞の動詞、能動態での動詞(形容詞とも解せる) P.S.  お示しの例文は複文で順序を変えることができます(whereが副詞であることが見やすいかもしれない)。 barter is sometimes used where trading needs are simple.  もしwhere trading needs are simpleが既に分かっているなら、thereで済ましてしまえます。次のように、よくある文になります。 barter is sometimes used there.  ただ、文頭に副詞(節)を置くのは、しばしば文全体を修飾する意図で行われます。お示しの文での語順を尊重するなら、whereは「文頭の関係副詞」としておいたほうがいいかもしれません。

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