- ベストアンサー
分譲マンションの売却価格の評価とリフォームの影響
- 築30年の分譲マンションの売却価格はリフォームの有無によって大きく変わる可能性があります。
- リフォームをして綺麗な状態に保っていた家と、ほとんどリフォームをしていない家では売却価格に差が出る場合があります。
- 不動産屋が全面的にリフォームして新築のように販売する場合は、売却価格が影響される可能性が低いかもしれません。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まづ、不動産を売るとき、購入時より、手間ヒマ、エネルギーがかかるということを理解して下さい。 仲介売買と不動産業者買い取りがあり、後者はたたいてくる場合もあります。 仲介売買の場合、業者がお客さんをつれてきます。その際空にして、クリーニングした状態より、家具等あった方が良いです。 ただし、整理をして、きたない家具等処分して、すっきりさせる必要があります。 引っ越しの時、荷物は最低限減らしておいた方が、良いです。特に現在より、狭い場所にうつる場合、思い切って、捨てる事が必要です。 ホームセンターで、汚れ落とし、カビとり等購入して、ある程度ご自分で掃除するのも、必要です。 仲介売買ですと、1年から、2年かかる場合もございます。 また、媒介契約には、一般媒介契約と専任媒介契約があり、後者は売買を1社にまかせるという事で、ケースによって選択します。 いろいろな事をお調べになって、じっくり売る事が必要です。 どうか、有利なお取引をなさってください。
その他の回答 (3)
- merciusako
- ベストアンサー率37% (909/2438)
壁紙や畳、キッチン、浴室、トイレ、洗面台などの交換というリフォームをしてから売却が良いのか、現状のママでの売却が良いのか、ですね。 結論から言うと、どちらが良いかは明確ではありません。 リフォームしていれば、購入者は引っ越せばその日から気持ちよく住むことができますし、現状のママであれば、購入者の好きなように内装や設備を整えることが出来ます。 どちらの方が、購入希望者が多いのか、という問題になります。 そちらのマンションがある程度立地に恵まれ、売りに出せばすぐに成約になるような物件であれば、どちらでも購入希望者はいると思います。 そうではない、というのであれば、売却の仲介をする不動産業者と相談でしょう。 また、売却期間の問題もあります。 早く売却したいというのであれば、相場より下げた値段をつける必要もありますね。 ただ、一つだけ言えることは、リフォームしたからといって、そのリフォーム代をすべて上乗せできるものではない、ということです。 割高感がでてしまいますから。 どちらの方法でも「お買い得」と思わせることが大切だと思いますが…。
かなり違ってきます。ただ、築30年だと綺麗に使っていたとしても、そもそも建物の価値はかなり低額だと考えられますので、築浅物件に比べると差は少ないのではないでしょうか。価格に大きく影響するのは立地条件だと思います。 不動産屋に売却することを考えているのでしょうか?仲介業者(不動産屋等)を通して個人あるいは法人に売却する方法もありますし、その方が一般的だとは思います。仲介業者を利用する場合には、いろいろアドバイスを貰えると思います。
一軒家なら土地のみという設定で売れますがマンションでは綺麗に使っていた家のほうが 売却価格は少しですが売り手が付きやすいですね。 仲介業者はリフォームはしませんよ。競売とかで獲得した物件は別ですが。 一軒家にしろマンションにしろ年月が経てば値は下がっていきます。 買い手を早く見つけたいならハウスクリーニングを依頼したほうがいいですね。 質問の内容の通りに。