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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高齢者が死んだら高齢者の資産はどうなるのですか?)

高齢者の資産相続と若者の消費傾向

このQ&Aのポイント
  • 日本の高齢者の死後、個人資産の相続や税金の取り上げ方について疑問が生じています。
  • 若者の消費傾向が変化し、車離れや映画離れが進む中で、高齢者も同様の傾向が見られます。
  • 個人資産や貯蓄の多さは、金銭的な余裕とも言えますが、若者にはそれにビジョンや欲求がないとも考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

”高齢者が死んだら高齢者の資産はどうなるのですか?”     ↑ 相続人に相続されます。 相続人が存在しなければ国庫に入ります。 ”若者が車離れ、映画離れ、スポーツ観戦離れ、スキー離れとかしてますが 高齢者も似たようなものなのだろうか”   ↑ 社会が成熟したのが原因でしょう。 それに加え、歳を採るほど欲しいモノが無くなって くるのです。 マズローの欲求段階説によると、人間の欲求は 次のような段階を経るそうです。 1.生理的欲求 2.安全の欲求3.所属と愛の欲求 4.承認(尊重)の欲求 5.自己実現の欲求 社会が成熟すれば、生理的欲求とか安全の欲求は 薄れてきます。 歳を採れば尊重されたくたって今更何もできないし、 自己実現を図る元気もなくなります。 そして、高齢者が欲しいモノはお金では手に入らない モノばかりです。

その他の回答 (5)

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.6

> 借金する額が国民がもってる資産+企業の内部保留してる額を上回ると破綻する それ、間違いだから。 会計が少しでも分かれば、内部留保を資産にカウントしている時点でおかしいと気がつくはず。 大体、金融資産には株式が入っているはずだけれども、株式は(上場株などでなければ)企業の純資産(内部留保が含まれる)によって規定されるから、二重に計算される形になるね。 10年位前まではGDPを超えると~だったし、ちょっと前までは内部留保が無くて民間の金融資産だけだったのが、最近になって内部留保がつけ加わった、という変遷を見るだけでも興味深い話ですね。 更に問題なのは、国が国債を発行して国民が引き受け、国が国債分をすぐに使ったとすると、結局国債分だけ資産が増える。つまりどこまで行っても追い越すことはない=破綻しない、とこうなるわけだ(実際には、国債を発行し続けると破綻する)。 > 高齢者が死んだら高齢者の資産はどうなるのですか? > 総資産の9割近い資産を保有する60代以降が死んでいくと日本の個人資産は減っていく 相続税を払った残りは親族等に相続されるか、相続する人がなければ国庫に納められます。 金融資産と国の借金いうことを考えると、死亡した人の資産は相続される(=民間の金融資産は減らない)か、税等で国に納められる(国の収入となり国の借金が減る)のどちらかとなるため、特に状況が変化するわけではない。 > どうしてここまで個人資産や貯蓄が多いというと金はあってもほしい物がないそうだ。 とりあえず若年層は、貯蓄ゼロ世帯がかなりいるんだが。 若年層に関して言えば、欲しいものがないのではなく、特に必要ではないからそこにリソースをつぎ込まないだけだ。 高齢者について言えば、単純に「そんな体力がない」のだろう。

回答No.5

日本の国債は、ほとんどが銀行やこの年代の人たちが買っています。 銀行預金のほとんどは、この年代の人たちのものです。 亡くなった場合、相続した人が使いますから、この銀行預金は引き出され、国債は換金されるでしょう。子どもの世代はお金が必要な年代ですから。 この人たちが日本経済から退場するのかあと10年後くらいから本格化します。 この段階の世代が、工業立国としての日本のスキルを持っている最後の世代ですから、この後の世代が日本で価値を生み出すことは、今の若い世代を含めて無いでしょう。次の世代はゆとり教育を脱した今の小学生が成人して、世界に出て行くまで無理かと。 その時まで、日本は、団塊の世代が積み上げた資産で食いつなぐしか方法がありません。 あと、企業の内部留保も、よほどの大手の企業でも、株主比率では海外投資家の割合が増えていて、国内に還元されることはありません。株式会社は多数決の原理が働きますから、一定の比率以上を押さえられたら、その企業のすべてを押さえるのと同じ効果があります。 日本の若い世代には、お金を使わないスキルはあっても、稼いで投資をするというスキルは持っていませんから、海外の投資家にすでに押さえられています。 何もできない世代に毒されない、若い世代が育って、明治維新や戦後の日本のように、マイナスから日本を新しく作って行くこと丹鳴るんじゃないかと思います。その利益を享受するのは彼らの親の世代以降でしょうから、それ以上の、今の30代~40代の世代が、老後、一番苦しい状態になるんじゃないかな。

  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.3

高齢者が死んだら高齢者の資産はどうなるのですか? 日本は世界一の借金大国、バブル崩壊の1980年代頃から毎年数十兆規模で借金を増やし 今や1060兆の借金額、これがどうして経済崩壊しないのかといえば 日本の個人資産が約1700兆あるのと企業の内部保留がかなりあるからというものらしい。 しかし、この1700兆の個人資産の約9割は60代以降のジジババ世代の物だそうですが あと20年~25年ほどで団塊世代の多くは亡くなっていくはずですが この資産は相続されて下の世代にくるのか、それとも税金でほとんどとりあげられるのか ★回答1 個人金融資産のもっとも多い部分が 相続されるだけ 相続税はかなり金持ち以外の部分では かからないし 相続対策で不動産 絵画 高額商品が売れてる 国の借り入れでやばいというのは詭弁 消費税論議にすりかえるのも同じ 国の借金の1000兆円を日銀が買い取ったらどうなる? ベストアンサー http://okwave.jp/qa/q8296044.html 消費税8%→10%のスピードが早い気が ベストアンサー http://okwave.jp/qa/q8290900.html ・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・ どうしてここまで個人資産や貯蓄が多いというと 金はあってもほしい物がないそうだ。・・・ ★回答2 半分あってる ほしい物がないそうだ。 そのとうりの傾向はあるでしょう どうしてここまで個人資産や貯蓄が多いというと・・・・ てとこは まちがいである 日本人の個人資産や貯蓄は現在の3倍~5倍になってるのが 正常である。 日本人だけは先進国で 貧乏デフレになったのである 本来の日本の電子工業の実力なら4倍であっても不思議ではない ゆるやかインフレ先進国は4~5倍はあたりまえ では・・・貧乏になった原因は以下 年金が出ない理由は以下で学習 日本の不況の元凶 ベストアンサー http://okwave.jp/qa/q8536491.html   ・・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1289/5171)
回答No.2

 で質問は。。。  高齢者の資産は、亡くなった後、子供や親戚に引き継がれます。  貯蓄が多いのは、日本人の特性でしょう。  特に欲しいモノも、差し迫って必要なお金もないのに、「老後のやめにとりあえず、プールしておこう」と貯金が目的になってしまってる人も多いからでは。  ※海外では、「クルマが欲しい」とか、まず目的があって、それに向けて貯蓄をするようです。  -------  お店は全国チェーンの店ばかりになって、東京で温泉が湧きだしてしまっては、旅行に行くモチベーションが湧きません。おまけに、エアコンも普及してますから、夏に軽井沢(避暑地)に行く必要もなくなったし。。。  でも、皆「お金が足りない」と言ってますから、日常の生活が贅沢になってるのではないかと。

回答No.1

借金は、誰が誰に払うか理解してますか?理解しているとしたら日本の借金という意味は何なのですか?良く聞くフレーズですが。理解出来ていない人たちですよね。

noname#196251
質問者

補足

ネット住民がいうには 国民や企業から国が借りているというものだから 借金する額が国民がもってる資産+企業の内部保留してる額を 上回ると破綻する だから総資産の9割近い資産を保有する60代以降が死んでいくと 日本の個人資産は減っていくのに、国の借金は相変わらず毎年数十兆増えていくからやばいという事だった。

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