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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高齢化問題で年金を引き合いに出すのは的外れでは?)

高齢化問題と年金を考える

このQ&Aのポイント
  • 高齢化問題で年金を引き合いに出すのは的外れか?
  • 団塊ジュニア世代が消えれば高齢化問題は緩和する
  • 子供が成人しても年金を払わない存在も存在する

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

年金だけの問題ではありません。福祉政策の失敗です。遊んでいて食べていけるなんて、財政破綻するの当たり前です。

noname#186977
質問者

お礼

全くその通りですね。病気で働けなくなるまで働けばいいですよ。

その他の回答 (2)

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.3

若い人達にとって、年金世代の実質的収入が自分達よりも多いのは納得が出来ないとの気持ちは理解できる。だからと言って減らすこともできないと思う。若い人達の収入がもっと増えれば良いのです。不満のはけぐちになっているだけです。 世代間でいがみあっていも解決にならない。自分の親達が貰っていると思えば腹も立たないので゜はないか。高齢化とは親達が長生きすることであり喜ばしいことだと思わねばならない。いずれ自分達も高齢者になるのです。高齢者の比率が多いだけで高齢化問題とすることが間違っている。

noname#186977
質問者

お礼

日本人は人件費が高いから産業流出が止まらない現実。 それに今の若い世代とくれば どんなバカでも大学でれちゃう。 ヨーロッパ等ならバカでも入れても 半分ぐらいしか卒業できないのに、日本は ほとんど卒業できてしまう。 そんなレベルで高い給与払うなら海外いけば安く働いてくれる人材がたくさんいるのだから、日本の若い世代の給与あがるわけがない、あげるぐらいなら海外で生産しますが本音でしょう。

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.1

> あと35年もすれば日本の高齢者比率もほとんど緩和するでしょう。 なんにも手を打たなければ、年金が今のままあと35年も残るとは思えませんが。 厚労省自身も枯渇するとの試算をしたことがありますね(元記事が消えているのでブログ記事ですが) http://www.fukeiki.com/2009/05/nenkin-hatan-2031.html 今は半分国費を入れて持たせていますけれども、国費は早い話が税金です。 現在のプラン(かなり甘めな厚労省の試算)では、35年後に年金だけで国費が20兆円以上投入されることになっています。 現在の国税収入の半分弱が年金だけで使われることになります。 http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/10-2/kousei-data/PDF/22011104.pdf

noname#186977
質問者

補足

年金そのものいらなくない。 長生きする気なら自分で蓄えとけよ。 早死にしたら年金パァ~とか なにこの制度。