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法人名義の携帯電話

不動産管理経営をしている者で、現在、従業員はおらず代表取締役、取締役、契約社員で構成されている法人(10人以下)です。 上記の表題について質問なのですが、新たに契約社員が増えたので携帯電話を契約してその者に渡しました。それから数ヶ月して契約が解除になりました。 この場合、契約プランが2年縛りだったので今解約すると違約金が発生してしまいます。なのでプランを一番下限まで下げて寝かしておきたいのですが、税務的に問題はあるのでしょうか? また、今後新たに契約社員が入るかもしれないのでそのまま維持しておくのは問題ありますか?

みんなの回答

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.2

問題があるようには見受けられませんね。 私も小さい会社の経営者です。 IT系のため、通話用の携帯電話・PHSやWiFiルーターなどの契約管理をしています。 これらも、契約期間の縛りや割賦払いの残債の関係で寝かせている物も多々あります。 解約するよりも寝かせていた方が安い場合であり、経費節約のためにそれを寝かせているというのは、事業上の経営判断にすぎません。経営判断について税務署などが問題視するようなことはできません。 ただ、あまっているから経営者の家族が使っているとなると、それは問題が生じます。事業外で経済的利益を受けてしまえば、本来事業外で負担すべきものという判断があるからです。 私は半年程度ごとに契約を見直しています。 これは、キャンペーンなどで機種変更によるプラン変更した方が維持費用が安くなることもあるからです。また、採用計画なども視野に入れて管理するために、契約内容やプランなども一覧にしています。 解約予定でも忘れてしまうだけで縛りが延長されてしまいますからね。 そのうえで、スケジュールに解約予定も入れるようにしています。 ですので、必要ないと判断できるものは、維持費用と解約時費用を天秤に掛けて管理し、採用計画の関係で多少の余裕を持たせて契約を残しておくことも大切です。 最近では、月々割やWバリューなどの名目により割賦金額相当の値引きがあります。キャンペーンなどでは、割賦金額以上の値引きがあるものもあります。このような端末にしておくことで維持が安価にすることもできますので、端末がもったいないなどとは考えずに、費用的なものを中心に考えることが大事な場合もあります。 私も最近機種変更代わりに増機しました。ソフトバンクの法人割りや月々割を考えると、1回線の費用と2回線の費用がほとんど変わりません。縛りよりも早くに機種変更したかったため、2回線にして古い端末とSIMの入れ替えによる機種変更にし、古い端末と新しい契約のSIMを寝かせるようにしています。さらに、WILLCOMでは、個人契約が2回線目などが無料というものがあります。代表者個人契約として、法人のクレジットカードで支払うことによる実質法人契約として利用もしています。 WILLCOMのキャンペーンで、割賦込みで月の維持費用が1000円程度の端末・契約もあり、近日中に外回りのある従業員全員に持たせることも視野に入れています。 私はドコモがあまり好きではなく、必要に応じたときの安価なプランを選択するため、ドコモ以外の回線が入り乱れていますね。それでも最近は、WILLCOMが中心になりつつありますがね。 上手に活用しましょう。

  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.1

法人契約なのですから誰が使用していたとか使用していた社員がやめたとかは一切関係ありません 何も問題ないです

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