邪馬台国があった場所について質問です

質問

問１
そこに行けばどんな夢もかなうと言うよ
誰もみな行きたがる遥かな世界
その国の名は〝邪馬台国〟どこかにあるユートピア
どうしたら行けるのだろう教えてほ～しい♪

問２
生きることの苦しみさえ消えるというよ
旅立った人はいるがあまりに遠い
自由な園〝邪馬台国〟素晴らしいユートピア
心の中に生きる幻な～のか？

問１と問2の両方に回答お願いします

回答No.4

もこ猫ミクにゃん（@miku-chi） · ベストアンサー

ガンダーラ・・・ではないことは確かです。

蓬莱の方向のようです。

回答No.6

noname#247150

奈良県桜井市‥‥かな？
別にそれほど豊そうではなかった。
うちの田舎のほうがどちらかというとユートピアに近い。
東京から自転車ではあまりに遠いが、新幹線で行ったのですぐだった。
山の辺の道でちょっと幻想に浸っていたら、携帯で得意先のクレームが入って、いっきに現実の世界になった。

回答No.5

hitokotonusi

問1
從郡至倭循海岸水行歴韓國乍南乍東到其北岸狗邪韓國七千餘里始度一海千餘里至對馬國又南渡一海千餘里名曰瀚海至一大國又渡一海千餘里至末盧國東南陸行五百里到伊都國東南至奴國百里東行至不彌國百里南至投馬國水行二十日南至邪馬壹國水行十日陸行一月

問2
邪馬壹國女王之所都官有伊支馬次曰彌馬升次曰彌馬獲支次曰奴佳te可七萬餘戸自女王國以北其戸數道里可得略載其餘旁國遠絶不可得詳次有斯馬國次有已百支國次有伊邪國次有都支國次有彌奴國次有好古都國次有不呼國次有姐奴國次有對蘇國次有蘇奴國次有呼邑國次有華奴蘇奴國次有鬼國次有為吾國次有鬼奴國次有邪馬國次有躬臣國次有巴利國 次有支惟國次有烏奴國次有奴國此女王境界所盡其南有狗奴國男子為王其官有狗古智卑狗不屬女王自郡至女王國萬二千餘里

回答No.3

heisenberg

「邪馬台国」が何処に在ったかは日本史の大きな謎の一つで、多くの専門家が熱心に研究していますが、まだ、不明です。
大きく分けて、「畿内説」と「九州説」の二つがありますが、決定的なものはありません。
今後の研究の進展を待っているところです。

回答No.2

あずき なな（@azuki-7）

1　それが分かれば苦労はしません

2　幻かも知れませんね

回答No.1

kamobedanjoh

邪馬台国は死後の世界ではありません。
ましてユートピアでもありません。
弥生時代は、凄まじい戦国の時代です。
互いにせめぎ合い、滅ぼし合って都市国家を築いていたのです。
その証拠に、至る所で環濠や城柵の遺構、及び鉄製武器や鏃などが発掘されています。
ユートピアを求めるなら、芸術の香りが残る縄文時代にしましょう。