こんな世界は、まさしくユートピアでは？

質問

問１
そこに行けばどんな夢もかなうと言う
生きることの苦しみさえ消えるという
誰もみな行きたがる遥かな世界
こんな世界まさにユートピアだと思いませんか？

問２
どうしたら行けるのだろう教えてほしい

問３
旅立った人はいるがあまりに遠い
やはり、心の中に生きる幻な～のか？

問１～問３すべてに回答お願いします。

回答No.10

ukiyotonbo

問１　いま、ここがユートピアですけど・・・

問２　どうぞ、いつでもおいで下さいませ。お待ちしています。

問３　幻ではありません。現実のユートピアですよ。

回答No.9

noname#172005

１）いいえ、ガンダーラです。
２）こちらが教えていただきたい。
３）いいえ、アフガンには今の時代飛行機で行けますよ。ケシの実でハッピーになれるという落ちですね。

回答No.8

hekiyu

１，そんな世界で生活したら数年で飽きてしまいます。
　豊かになった人類最大の敵は退屈です。
　ユートピアでも何でもありません。
　限りない退廃が広がっている世界に過ぎません。

２，そんな世界はかつて存在したこともないし現在も
　存在しません。
　だから行けません。

３，ユートピアはどこにあるのか、と探すものではありません。
　自分で造り上げるものです。
　身近な人を大切にすれば、ユートピアになります。

〇夏目漱石「草枕」より

山路やまみちを登りながら、こう考えた。
智に働けば角かどが立つ。情に棹させば流される。
意地を通とおせば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。
住みにくさが高こうじると、安い所へ引き越したくなる。
どこへ越しても住みにくいと悟さとった時、詩が生れて、画えが出来る。
人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。
やはり向う三軒両隣にちらちらするただの人である。
ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。
あれば人でなしの国へ行くばかりだ。
人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。

回答No.7

tar5500

問1～3の答え
ハードドラッグでラリればいいと思うよ
それくらいしか悲しみとか苦しみから逃れることなんて無理
まあそれでも短時間で終わっちゃうけどね

回答No.6

pupPeTeer119

ゴダイゴのガンダーラの歌詞を掘り下げようという試みですか？

答１
どんな夢も叶い、生きる事の苦しみも無くなる・・・という状態に置かれた場合、人が生きている実感を感じることは無いと思うのでそこはユートピアであると錯覚させるが実は自殺の名所なのだと思います。

答２
どうやっても行けません。実在しないので。

答３
人間、誰しも最後は旅立つのだからそれまで待ちましょう。　はい、心の中に生きる幻の類です。

回答No.5

Carbadoc

１　
私の夢が相手の夢を妨害する行為であった場合、「どんな夢もかなう」とう条件に矛盾が生じる。
また、見る、聞く、触るといった感覚は刺激である。強さの大小はあるが、刺激＝痛み＝苦しみであることには違いはない。(ためしに、手の皮を軽くつまんでみてほしい。軽くつまんでいるうちは「つまんだ」という刺激であるが、力を入れれば痛みになり、続ければ苦しみになる)
苦しみのない世界は感覚のない世界であるといえる。音も色も匂いもない、まったく感覚のない世界が、理想郷と言えるだろうか？
理想郷というよりは、致命的なバグを抱えた世界だと思う。

２
そこへ行って、その場所がなんであるか確かめて、戻ってきて、そこで初めて「この場所に理想郷がある」という情報が伝わる。
もし、本当にそこが理想郷であった場合、その世界から出ようと思う者はいないと思う。
ゆえに、理想郷の行き方は解ったとしても、その情報が外部に伝わることは無いと思う。
こちらの世界にいる人は、だれも知らないはずである。

３
前述した理由と重なるが、加えて、こちらの世界と理想郷が一方通行の関係にあった場合、理想郷ににたどり着いたものは、こちらの世界には戻ってこられない。
ゆえに、理想郷の情報がこちらの世界に伝わることがないので、こちらの世界の人は「心の中の幻なのか」と思うのだろう。
割と近い場所にあるのかもしれない。ただ、旅立った人が戻ってこないから「遠い場所だ」と感じるのだろう。(「父ちゃん、どこまで散歩行っちまったんだろうねえ」「天気も良いし、遠出してるんじゃないの？」→実は近所のパチンコ屋に入り浸っているだけ)

回答No.4

eroero1919

問1.
歌詞の中で「ユートピア」といってますね。

問2.
They say it was in India.

問3.
さあ、それはどうでしょう。

回答No.3

missshitsumon44

1　ガンダーラ～ガンダーラ～♪
2　シルクロードの砂漠の道を西へ西へ。茨城県の筑波山にもあるらしい。
3　幸せは常に山の向こうにあるものなのさっ。そして山の向こうに行くと、あなたが来た方を指して「幸せは山の向こうに在る」と言われる訳だ。

回答No.2

Lupinus2

その答えは、ガンダーラ。

回答No.1

siriai

1番について
ユートピアだと思いますね
でもそれが最善の人生なのかは疑問が残ります

2番について
そういう正解を望んで自分の力を磨くことでしょうね

3番について
幻であるべきなのかもしれません
自分の思い描いた桃源郷を目指して邁進するその過程自体が、人生の喜びなのではないでしょうか
理想は心の中に置いて、夢を見ることこそ人生の醍醐味ではないでしょうか