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点滴の滴下時間について
点滴する時、滴下時間が決められています。5~6時間だったりとありますが、その滴下時間はなぜ必要なんですか?輸液によって時間が異なったりしますがなぜでしょうか?
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- takochann2
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回答No.3
いろいろ理由があります、急速に静注すると体に具合が悪い薬が入っている。薬をその時間作用させたい。次の点滴につなぐため便宜上その時間にしている。水分負荷速度を調節している、などです。
- maiko0318
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回答No.2
速いと元気な人でも体調に異変が生じます。 体の各部に必要なものを運んでいるところに大量に異物が混ざるわけですから。 よって、途中でしんどくなった場合はゆっくりにすることもあります。 注射とは比べ物にならないほどたくさん点滴しますから、 血管の容量にも限界がありますから、腎臓の機能もみながらでないとパンパンになってしまいますね。 消化の悪いものを食べたら胃がもたれるように、消化の悪いものはゆっくり落とすことになります。
noname#209171
回答No.1
こんにちは。 短時間で行うと体内に点滴の成分が、おしっこになって排出されてしまう可能性がありますし、頭や体がフラフラすることもあります。 子供など体力大人よりない場合は、効果の弱い薬を長時間かけて点滴することもあります。 ですが、医師の判断で点滴の時間を早くしたり、遅くしたりもできるようです。 私はいつも医者まかせで点滴をしてもらっています。