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日々の日報の強要について

日報を必ず書くように言われますが、業務にあたるのでしょうか ? どちらかといえば、使用者側の義務、業務であり、使用者側の義務業務の一部を、 労働者に強要にしていると考えています。 小さい事なんですが、法的な知識を高めたいと思い記載しました。 ちなみに日報は、個々の業務時間を管理して、無駄が有無から業務の改善を、個人レベルも含め、 考察するものです。

みんなの回答

回答No.3

>業務にあたるのでしょうか ? 業務にあたります。 日報の意味や意義もわかんないようですから、 法的な知識以前の問題で、 一般常識を学習、蓄積しましょう。

rynak_jp
質問者

補足

あなたも常識ないようですね。

回答No.2

いやなら会社をやめて奴隷にでもなるべきでしょう。 そうすれば家畜ですから日報を書かせたりせず鞭で打たれるだけで済みますよ。

rynak_jp
質問者

補足

奴隷 ? 家畜 ? あなたは社蓄 ?

  • drum_KT
  • ベストアンサー率43% (1108/2554)
回答No.1

「日報を必ず書くように言われます」ということは、それは業務命令なので立派な業務です。 「使用者側の義務、業務」…何かすごい勘違いをしているようですが、あなたが書くように言われている日報(「個々の業務時間を管理して…」レベルのもの)は、別に何かの法律で定められているために存在するのではなく、あなた(を含めた従業員)をその上司が指導する参考にするために書かせているものです。 もし、あなたが派遣労働者であれば、あなたの業務内容はこと細かに契約で決まっているので、それ以外の内容の業務を派遣先企業の人間が勝手に命じることはできませんが、正社員やパート・アルバイトの場合、そこまで細かに業務内容を規定して契約しているわけではないので、上司から命じられたものが業務です。 日報書きだろうが、お茶汲み当番だろうが、掃除当番だろうが。

rynak_jp
質問者

補足

法律では、日報がなくても、それに関係なく、個々の社員の日々の業務内容、時間を知らなければいけません。何をしていたか知らないでは通りません。 なら普通に考えればわかることですが、日報の存在、必要性が疑問になります。 お茶、掃除当番等は法律上、業務に当てはまらず、業務とするなら、 別途社則が必要そうですね。お茶に関しては社則に盛り込んでも、労働局で、 はじかれるでしょうね。人権侵害です。 大きな会社ですので、清掃に関しては清掃業者が行います。 いろいろ意見はあると思います、日報もさまざまあり、日報と一言で現す ことに無理があるのかもしれないですね。 考えは私と違いますが、長文ありがとうございました。

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