- ベストアンサー
弁理士さんへの依頼の仕方
明細書案を作成して、弁理士の方に提出して仕上げてもらうのですが、その際、その特許に関わる従来技術文献をコピーして提出するのが、私どもでは慣習化しています。 (明細書中に、文献名が明記してあるものです。) 私は、まだ経験が浅く、弁理士の方の仕事の内容を充分には理解していませんが、特許のプロである弁理士さんにどうして明細書中に明記してある文献のコピーまで送るのかが理解できません。調べるのが困難な社内技報や修士論文なら別でしょうが、ほとんどがIPDLでも調べられる特許です。 しかし、郷にいれば・・・ということも有りますので、なんとなくやっていますが、容易に調べられる特許文献までコピーして付けるのが常識なのでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (1)
- Phoenix1990
- ベストアンサー率77% (27/35)
回答No.1
お礼
確かに、昔の名残りと思いましたが、同じやり方が多いというのは意外でした。やはり如何にダウンロードが容易でも、手元に文献があるのとは大きな違いなのでしょうね。 ありがとうございました。