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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボランティアの心は??)

ボランティアの心は??

このQ&Aのポイント
  • ボランティア精神のある方、お叱りの言葉でもいいです。心構えでもいいです。教えてください、お願いします。
  • 64歳の主婦、主人は66歳で暇人です。老後は人の為に少しでも時間を使えたらと話してたんですが・・一向にそんな気配もなく6年が過ぎました。
  • 自己中でも無いのですが、こんな私達にでも出来ることってあるのでしょうか??しないといけないって気持ちでもいいのでしょうか?人に為に何かしたいという気持ち、少ないようにも思えます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#203300
noname#203300
回答No.3

 還暦過ぎのオジサンですが、赤十字の『災害救護ボランティア』に参加しています。活動は主に災害時を想定した避難訓練のお手伝いや災害時の救護のための訓練です。  質問者様は『だんだん自分のこと、家族のことで手いっぱいって感じ。ボランティア精神が無いことに気付きました。』とお書きですが、それで良いのです。「ボランティアだ!」って“腕まくり”していては続きません。あくまで『暇潰し』で良いのです。  私の所属するところでは入会時に講習があり、救護の一連の訓練などを受けますが、あとの参加はあくまで私用優先。滅私奉公ではありません。そこが気に入っています。  先日も救護に必要なロープの作成に参加しましたが、やることは長いロープを決まった長さに切って端を作ること。それだけ。これを他のボランティアさんに配って災害時に活用して頂く。そのあとロープの使い方の講習がありましたが、これは何回受けても私は苦手なんですが・・・・。  日本赤十字のHPにありますのでご高覧ください。

mukkunn
質問者

お礼

ありがとうございました<m(__)m> 暇潰しでいいというアドバイスには変に納得できました。。(すみません!) 人様の意見は聞いてみるものだと思いました。 感謝します!!!

その他の回答 (3)

回答No.4

有償ボランティアというと聞こえは良さそうですがただのアルバイトだと思います。社会福祉協議会などを尋ねると色々なボランティアがありますよ。

mukkunn
質問者

お礼

参考にさせていただきました。 ありがとうございました<m(__)m>

  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (658/1173)
回答No.2

孫のために時間を費やす、っていうのも、自分ではない誰かのために何かをしていることだと思うので、良い日々だと思います。 お孫さんが何か習い事を始めたり、それこそスポーツなどをやり始めたら、必然的に「やってあげたい」と思えることが増えると思います。 自分の生活の延長上で、気になることを少しずつ始めていけばいいのだと思います。 ちなみに、日本人の多くが「ボランティア」を間違えています。 ボランティアの意味は、「世のため人のために」ではなく、「自発的に」という意味が最初にあります。 つまり、誰かのためにやるからボランティア、というのではなく、自らすすんで行うからボランティアなのです。 企業など上司の命令によって仕事をするのではなく、自らの生活から始まり自発的に何か「仕事」を行うのは自営業と一緒ですが、 その「仕事」の目的が、個人の利益ではない、社会などに貢献するものであるからボランティア、という感じです。 例えば… かつて会社への通勤で歩いていた道にゴミが落ちていることが多かった。 会社を退職し時間ができて、孫と久しぶりにその道を歩いたらまだゴミが落ちている。 だから、孫との散歩ついでに、ゴミを拾うようにし、また一人で散歩するときもゴミを拾うようにし、かれこれ6年が経過していた。 (結果として)道がきれいになって、周りの人から「町のためにがんばってくれてありがとうございます」と感謝された。 …こんな感じです。 多くの人は、最後の「町のために」と感謝された結果を注視してしまいますが、重要なのは「孫との散歩ついでに(自ら)ゴミを拾い始めた」ことです。 また、それを継続させたことによって、結果として「町のために」なったのです。 多くの人が、ボランティア精神を持った自発的な行動を継続するのは困難なので、よくあるボランティア活動などを行う団体は、こうした個人の自発性を継続させていくために、団体となっている、と認識すればいいです。 継続のためにはどうしてもお金が必要になってくることもありますので、「誰のためにやっているのか」に応じて、団体などが寄付等を受け、受けた寄付によってボランティア活動を行う人が「給料」をもらうこともあります。 そう、もうひとつのよくある間違いとして、ボランティアは「無償奉仕」とは限らないのです。 賃金の発生する、有償ボランティアもあります。

mukkunn
質問者

お礼

知らないことばっかりでしたので、大変参考になりました。 早速検索してみます。 どうもありがとうございました<m(__)m>

  • nabe710
  • ベストアンサー率66% (2683/4030)
回答No.1

有償のサービス、無償のボランティアを問わず基本は「両思い」かと思います。 犠牲や我慢、提供する物について、提供する側も受け取る側もお金で納得いくならそれもあり。 無償ならば、求めたいものが納得いけば(一致すれば)互いに満足でしょうが、求められ、喜ばれもしないことを押しつければ押し付け、お節介になり、求めたものが与えられなければ不満や苦情に繋がるだけです。 そうじゃありません? そのためにもできる限り具体的に何が求め喜ばれるのか、それに対してどこまで応え差し出せるのか、バランス、マッチングが重要で、事前の調査や希望の聞き取り、コミュニケーションなどによる「確認」が鉄則です。 相手は人に限りませんよ? 古切手集め、街のゴミ拾いや草刈りなども立派なボランティアです。 これすら、もらい手の宛てのない切手を集めても意味はありませんし、お隣に家の庭の草刈りを無断ですれば犯罪にもなり兼ねません。

mukkunn
質問者

お礼

両想いですね(^^♪ 自己満足にならないようにします。 いろいろとありがとうございました<m(__)m>

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