- ベストアンサー
元カレに好きだったことを否定された私の気持ち
- 別れた男性に好きだったことを否定され、気持ちが晴れません。
- 彼自身私にさんざん好きと言っていたのに、最初から好きだったことを酷い言葉で否定されました。
- 別れるきっかけは私にあり、別れてからも私のことは嫌いになったのかもしれません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
人には、(自分が)愛したくて恋愛する人と、(相手に)愛されたくて恋愛する人がいます。一概に2つに分けることはできないのですが、わかりやすいように表現しました。≪愛≫とは何か?。きっと、漠然としか考えないと思います。片思いか両想いか、という分け方はするでしょうが、冒頭のような分け方で考えたことはありますでしょうか。 『愛されたいと思って何が悪い』と言われそうです。『そういう気持ちになるのが≪愛≫じゃないか』、…ごもっともです。 僕は自分のことを“純粋”だと思っていません。 自分のことを“純粋”だと思っている人は、その純粋な愛情を踏みにじった相手は悪い人だ、と決めつけてしまうのです。そうして持つ「被害者意識」が憎しみを生み出すのです。ストーカーになる人の心理です。 (自分が)愛したいから、という理由で自分中心に考える人は、振られれば『残念だ』で済むのです。(相手に)愛されたいから、と他者中心に考える人は、『どうして相手は…』と相手に執着するのです。 自分のことしか考えず、わがまま勝手に振舞う人のことを、「自己チュー」などと言いますが、正確に言えば、それは自己中心的なのではなく、むしろ、「他者中心的」なのではないでしょうか。「他人がどこまで許してくれるか」ということを試して、「他人に許してもらうこと、受け入れてもらうこと」の中でしか、自分の価値を見出せないのです。だから、他人に執着するのです、執着せざるを得ないのです。 相手が自分を愛してくれなければ喜びが感じられないなら、それは無償の愛ではありません。絶対に失敗しない愛とは、「自分が愛するだけ」で、「相手も自分を愛してくれること」を求めない愛なのです。 あなたにとって≪愛≫とはどっちですか。
その他の回答 (1)
初めの言葉を信じるなら、後の言葉も信じろ と思う あなたの/信じる/という行為に矛盾があるんだ 自分の信じたいことだけが事実で、信じたくないことは相手の強がりだとしたい 自分の信じたいことにあらゆる事象をこじつけている 自分で/都合のいい解釈/って書いてるからうすうすわかっているのだろうけど 気に入らない過去を否定したいのは、男の方ではなくあなただよね 口先だけで好きと言う男だった それが事実だろうよ そんな男のメールや手紙にしがみついてたって惨めになるだけ 早く処分して次にお進みなさいな