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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:民事労働裁判で証人に対して遺族が質問出来ますか?)
民事労働裁判で証人に対して遺族が質問出来ますか?
このQ&Aのポイント
- 民事労働裁判で証人に対して遺族が質問できるかどうかについて知りたい。
- 遺族が依頼弁護士に文書で調査内容をお願いしているが、回答がずれているため不安。
- 遺族が裁判時に依頼弁護士の補足として質問できるかどうか知りたい。
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質問者が選んだベストアンサー
遺族というよりも「原告本人」は、弁護士代理人がいても、何でもできますよ。 法廷で、弁護士代理人の発言を、原告本人が訂正することもできます。 法廷で被告本人を本人尋問する前に、予め弁護士と話し合って、最初は弁護士が被告を尋問して、後半は原告本人が尋問するというように決めておけばよいでしょう。
お礼
有難うございました。 依頼弁護士がこのような事を何も教えてくれないので。 どこの弁護士もあるいは同じようだと思われますが、依頼弁護士が日常の業務が忙しいせいか? 依頼人がお願いした件に関して、依頼人と面接している時間以外は調査に関する作業をあまりやっ て頂けないように思われ、依頼者が、ある程度原案を作成し依頼弁護士に突きつけて意見を聞くよ うな方法でないと、裁判が原告側有利に進まないように感じましたので、このような質問をさして頂き ました。 本当に有難うございました。 これて裁判時疑問点(依頼弁護士の質問,および被告の回答)が生じたら、しかるべき了解を取り、遺族が発言出来るように求められます。