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一時的な気持ちで教職資格を諦めていいのか?
- 高校生の頃から美術の教員になりたいと思っていた大学生ですが、教職資格をとる教育の多さに驚き、自身の気持ちがひるんでしまいました。
- 他にもやりたいことがあるため、教員の道を進むことに悩んでいます。
- 資格をあきらめてしまっても後悔するのではないかという不安もあります。皆さんの意見を聞かせてください。
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質問者が選んだベストアンサー
>そこで改めて本当に教員になりたいかを考えてみると、教員になりたいという気持ちに自信がなくなってしまいました。 その程度で自信をなくすくらいなら、辞めた方がいいでしょう。 >もともとは資格をとるために大学に進学したのに、一時の気持ちだけで資格をあきらめてしまっていいのでしょうか? 資格を取れば教員が務まるというものではありません。私は教員採用選考試験にも一発で合格しましたが、現場に出て、限界を感じて3年で退職しました。他にやりたいことがあるのなら、その途で自分の可能性を試してみましょう。
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- nininina
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最低限で授業を受けることをオススメします! 基本的に授業は寝ちゃう!(笑)とか、 提出物と試験だけおさえる! とか、抜けるとこを抜いてみてはどうでしょうか? 単位をとるのに最低限の出席日数とか条件とかを知っとくと、結構他のことにも時間をさけるかと思いますよ(*^^*) 講師に怒られたりするのも、主さんが将来先生になったときのいいサンプルになったりするかも?と思います(笑) 美術の先生ってステキだと思います!大変だと思いますががんばってください!(^O^)
- oo14
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たった3単位だったので、1年前期で終了しました。 教授も生徒も大量生産方式でやる気ある人ってこの大教室にいるのかしらって 異様な雰囲気の中無事にクリアしましたが、卒業のとき、その気になったら あげるからと、おあずけ状態のまま一生が終ってしまいそうですが、 それらの授業の内容だけは今だ思い出させる教育ってのは、今振り返るとさすがです。 だって専門の内容なんて、覚えてもいませんから。(使っているからかも、ですけどね) 頑張って取れば自信がつきます。教職の単位など掃いて捨てるか、教職の免許などありすぎて、 何枚かぐらいなら、誰かにあげてもよい。なんて猛者も身近にいないこともないてすが。