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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:浜辺の形がなぜ、こうなるのか。)
浜辺の形成とは?なぜこうなるのか
このQ&Aのポイント
- 浜辺の形成についての疑問について、インドのチェンナイでの経験を通じて考えます。
- 一般的なイメージの浜辺とは異なる形状の理由を探ります。
- 波が形成する浜辺の段差について、初心者でも理解しやすい説明を求めます。
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質問者が選んだベストアンサー
http://en.wikipedia.org/wiki/Wave-cut_platform こういった感じ? http://www.geocities.jp/dedede_tosan/tabi/iwo/0211iwo3.html 海岸段丘じゃないの? http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~syamada/map_syamada/PhysicalGeographyII2011b_syamada_map.html 波がこの「段差」までをきっちり掘り下げるのでしょうか。 ↓ 隆起した
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- 久保 泰臣(@omi3_)
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回答No.2
海岸段丘ですね 一般に 波打ち際は、激しい浸食で平たくなります。 でっぱり岩は叩かれ、深所は砂がたまって保護されるのです。 そこが地震で隆起すると、なぎさは後退して、 波打ち際が、一段下がった所に新たにできます。 九十九里も浜も、そうらしいですよ。
質問者
お礼
わかりやすい説明を、ありがとうございます。 たしかに、インド南部には、地震が・・・数年前にあったようなので、その時にできたものでしょうか。 だとしたら、比較的新しいものだったのでしょうかね…。 ますます、おもいろいです。 ご回答、どうもありがとうございました!
お礼
名前としては、知っていましたが、 あれが、海岸段丘というものでしたか・・・。 スッキリしました。 早速のご回答を、ありがとうございました。