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知的障碍者にも少し責任とあり私もそうと思いますが

知的障碍者にも少し責任とあり私もそうと思いますが 判定する法律が誰も分からなかったり 判定する医者 弁護士の頭がおかしかったり 聞き出した理由が流されて出されたものだったり 知的障碍者を管理 監督 監視することでで食べている人たちは罰せられないのでしょうか 知的障碍者に理解させないといけないと思いますが それ以前に一般健常者が法律をどのくらい理解してるのか分かる材料はありますか 法律を分かりやすくする努力をしているのか教えてください

みんなの回答

  • key00001
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回答No.5

> 桜の宮高校の体罰事件以降も 体罰問題を起こす教師は馬鹿なんでしょうか? 事実、法律の一線を超えちゃったワケですから、基本的には、少なくとも「法的には馬鹿であった」と考えて構わないと思います。 尚、この様な事態の原因の一つには、「常態化」「慣習化」などと言う因子があり、ことこの部分では、日本は違法行為や脱法行為が常態化している状況に陥ると、容認,黙認する傾向はあるかと思われます。 大きいところでは、ソープランド,パチンコ,消費者金融のグレーソーン金利などがその典型例ですが、些細なモノを含めたら、枚挙に暇が無く、体罰と言う違法行為も、その類いである可能性はあるでしょうね・・。 日本人の常識やモラルは、基本、遵法精神に基づいていますが、一部では非法的な「赤信号 皆で渡れば怖くない」なども、日本人の考え方としては、「言い得て妙」と感じますよ。

love_pet2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >日本人の常識やモラルは、基本、遵法精神に基づいていますが 日本人は中国人に比べたら はるかに遵法精神がありますが、日本人が大好きなのは因果応報や勧善懲悪でしょう。刑事もののドラマなんかでも、組織内のルールを破ってでも 犯人を捕まえるようなストーリーを好む傾向が強いですから。でも、実際にそんな刑事ばかり増えたら 警察の組織が乱れて 組織力が弱体化し、 下っ端の巡査どもが国家権力をかさに市民に対して横暴になり、 誤認逮捕が増えて、警察の信頼も堕落することを考えれば 犯人をたまたま捕まえる手柄を考えても 全体的にはマイナスの方がはるかに大きくなりますけどね。

noname#235638
noname#235638
回答No.4

一般健常者が法律をどのくらい理解してるのか分かる材料    犯罪者の数は、圧倒的に少ないですから    これが材料になると思います。    自分の周りを考えてみると、犯罪歴のある人    今現在罪を償っている人より、普通に生活している    人のほうが多いと思います。 法律を分かりやすくする努力    たとえば、ニュースを見ると    本人否定するも信用毀損罪の、社会的な信頼も含む    に当たる、として逮捕した・・・    なんて伝えられることがあります。    新聞もそう、ラジオもそう、他もそう。 知的障碍者を管理 監督 監視することで食べている人たちは 罰せられるか?    もちろんやりすぎれば罰せられます。    私たちは、人間の連鎖で成り立っています。    弁護士の頭がおかしければ、自分はその事件に関係    していなくても、その弁護士が所属する弁護士会に    懲戒処分を求めることができます。    医師も同じで、医師会・厚生労働に相談する。 たとえば・・・ 仕事がないから何もせずに居ても、ハローワークが向こうから 寄ってきて、仕事しませんんか? なんて言ってくれません。 コチラからハローワークを良いように利用しないといけません。 わかりやすくする努力不足、かもしれませんが コチラもわかる努力は、少しは必要だと思います。 自分が正義だ と証明できるのなら証明する場所は、確かにあります。 人間の連鎖ですから、必ず協力してくれる人はいます。 机上の空論では、お手伝いできません・・・

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.3

刑事責任能力鑑定のことかと思いますが、精神鑑定は起訴前鑑定(簡易鑑定と本鑑定)と公判前鑑定があり、かなり慎重に行われています。 また近年の判決は、特に殺人などの重大事件においては、全く責任を問わない例は殆どありませんし、仮に心神喪失と鑑定され、責任能力が問われなくても、現在は医療観察が行われる法整備が行われ、実質的には身柄が拘束されることになります。 > 知的障碍者を管理 監督 監視することでで食べている人たちは罰せられないのでしょうか 民事では監督責任が問われます。 > それ以前に一般健常者が法律をどのくらい理解してるのか分かる材料はありますか 関係省庁や大学の法学部系が、各種調査をやってますが、民族性やら法律,法的手続きなどの影響もありますが、欧米あたりの訴訟王国に比べたら、遥かに訴訟件数が少ない我が国は、遵法精神が強く、法律の理解度も高いと考えて、まあ差支えないでしょう。 そもそも法曹界の人間でも、法律の全てを理解しているワケではありませんし、全てを理解する必要性も無いです。 たとえば弁護士でも、労働関連法規に疎い弁護士もいますので、そう言う場合は社労士などに助力を求めたりもします。 あるいは、弁護士や検事は、法廷での係争に勝つことが主たる目的の法律家であって、大学で教鞭を執る法学者などとは、一線を画します。 そう言う観点からすれば、法学者に言わせれば「弁護士の頭がおかしい」とか、その逆などは、充分に有り得る事態です。 法律など知らなくても、概ねの人間(≒健常者)は、法律の更に内側で線引き(常識やモラルなど)し、自己規制することで、問題無く適法に暮らしているのが実態で、「触法の可能性を察知する能力」があれば良いのです。 逆に言えば、「法律スレスレ」で生きている様な人間こそが、その部分の法律には精通しなければ、話しにならないと言うことで、概ねの善良な健常者は、法律に精通する必要性が低いのですよ。 ヤクザやら闇金融などが「法律スレスレ」の典型ですが、法律を捻じ曲げてでも、クライアントの勝訴を目指す弁護士なども、ある意味そう言う種族です。

love_pet2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >法律など知らなくても、概ねの人間(≒健常者)は、法律の更に内側で線引き(常識やモラルなど)し、自己規制することで、問題無く適法に暮らしているのが実態で、「触法の可能性を察知する能力」があれば良いのです。 なるほど、それじゃ、体罰問題については key00001さん的にはどう考えますか? 桜の宮高校の体罰事件以降も 体罰問題を起こす教師は馬鹿なんでしょうか?

  • qiqi555
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回答No.2

追加です 重度知的障碍者以外は制約することは不可能です

  • qiqi555
  • ベストアンサー率16% (18/110)
回答No.1

不可能と思います 知的障碍者に理解させることの難しいことがあります そのことを解明できない以上 制約することは諸々な経費がかかります 何故なら脳的な機能が理解することが欠けています もし無理にやると悪効果になりますよ 年々知的障碍者も増加なってきています なお法律的(世界的)にも社会参加勧める事があって 昔なら莫大な予算を作り制約することもありましたが それは間違えだとなったこともあったので 昔に戻ることは不可能となりました

love_pet2
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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