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ハローワーク業務について
現在35歳で7年前に産業カウンセラーの資格を取得し5年間ハローワークの窓口で就労支援業務を行ってきました。今月末に契約期間が満了になり、再度公募で、面接を受ける予定です。私は若者の就労支援業務を第一希望に考えているのですが、おそらく年配の方ばかり受けられると思います。その中で私みたいな若者が受験するのは無理があるのでしょうか?同じ年齢層だからこそ求職者の方々の気持ちを共有できるという動機ではダメでしょうか?
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- edta2na
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私も去年までハローワークに勤めていました(契約更新しませんでした) 私が勤務していたハローワークでもこの時期はいつも査定があり公募の方もいれば契約更新の方もおりました、それは今までの契約年数によって変わります。 率直にお答えしますと、公募は是非受けていただきたいと思います。あの公募制度ですが、基本的に形だけのものと私は思っています。私の周りの公募対象者はほとんどが再採用になっていました。 よっぽど勤怠が悪かったり、求職者からのクレームが多いと話は別だと思いますが、今のご時世→「ワークシェア」という考えは外せません。まして公共の機関となると尚更です。なので民間の会社であればもちろんこのまま契約更新というところですが 仕事がない人もたくさんいるので不公平感がないようにこの制度をとってるのだと思われます。 公共の機関ですから本来ですと「確実な人」を採用したいのですよ、でも現状できない(職業紹介という場所だけに)というところでしょう。 なので自信をもって受けて下さいね。影ながら応援しています。私の周りも皆さん年配者の方々ばかりでした。 もっともっと若い相談員さんが必要だと思いますよ!! 頑張ってください。きっと大丈夫だと思います。(公募者の数が少ない事お祈りしています)