就労体験を望むのは間違いかを無視する相談員
長文です。
産業カウンセラー、キャリアコンサルタント、臨床心理士は、全て「心理専門職」です。
H女性相談員(産業カウンセラー、キャリアコンサルタント)、O女性相談員(統括コーディネーター)が、2013年4月4日午後2時7分にこちらが強制して言わせたのではなく、
O女性相談員(統括コーディネーター)が、「家族に謝る」と言い、
こちらがすぐに、「家族全員に謝るのですね」と聞いたのを無視。
「謝罪もどき」とこちらは認識している
「謝罪もどき」は、常識ですか?
謝罪の場と言っている所で心理専門職が、嘘をつくのは常識ですか?
1年待ったのに、訪ねてこない。
人を馬鹿にした対応をどう思われますか?
電話の後方で「切れ!、切れ!」といったのは誰か?
もみ消した天下りは誰か?
という質問も無視する。
どう思われますか?
公共施設にポスターを貼り、リーフレットを置いてあり、
『就労体験が出来ます』
H女性相談員(産業カウンセラー、キャリアコンサルタント)に
それを見て、『就労体験を望んでいる』と言っても全く動かない。
『できません』と連呼。
個人がいきなり就労体験を望んでいると店舗や会社に言っても、
聞き入れてもらえないから、H女性相談員(産業カウンセラー、キャリアコンサルタント)が間に入る対応を望んだが
『できません』
出張相談所の市で就労体験を望んでいると言っても
『できません』
本部の所に時間やお金もかかるのに、考え無しで平気で呼び付ける。
こちらが、H女性相談員(産業カウンセラー、キャリアコンサルタント)にしつこく,電車で2時間かかる所に言うことを聞いて行ったのにこちらの望んでいることは、全く実行しない。
不平等ではないですか。
説明無しで『コラージュ』というのをし始める。
まるでモルモットみたいに。
自分は、就労体験しか望んでいないのに、それを一切しない。
当たり前なのですか?
全く話が聞かないから、他の所にと言ったら、リストだけ送りつけて、
自分達の酷い対応を認める文章もない。たらい回し。
これも常識ですか?
酷い対応に謝罪するべきでは?と抗議したら、
H女性相談員(産業カウンセラー、キャリアコンサルタント)は、
電話で、人の母親にだけ謝り、自分には、「謝っていたと伝えてください」と言う伝言謝罪。
自分に直接言うべきではと言っても無視。
H女性相談員(産業カウンセラー、キャリアコンサルタント)は、一度も電話に出ず、家に来て謝ることもせず
H男性相談員(臨床心理士)に電話の後方で、「切れ!切れ!」と言われた。
H男性相談員(臨床心理士)に、「切れ!切れ!」と言ったのは、なぜかと聞いても無視。
謝罪もどきの場で、1回目は来て2回目は来ない。
来なくていいと言われても、来るのが常識だと思いますが、間違っていますか?
2時間かかるところに説明し直すからと呼びつける手紙を送りつけてきた、M男性相談員(統括コーディネーター)。
間に入った人にだけ謝罪し、自分には一切なし。
なぜ,自分に謝罪しないのか。
これも伝言謝罪ではないですか?
管轄している県中小企業団体中央会に抗議しても無視。
H女性相談員(産業カウンセラー、キャリアコンサルタント)に言われて、天下りがもみ消し、電話着信拒否、手紙受取拒否をして、「威力業務妨害で訴える」と。
相談に行くと、犯罪者にされる。
人間不信、トラウマを作るのは常識ですか?
就労体験が出来ますと、偽証広告を載せた責任があるのに。
公共施設にポスターやリーフレットを表示するということは、
信頼してくださいということ。
その信頼させる心を殺すのを楽しんでいるのか?
自分たちの身内にそういう目にあった人間はいないのか?
だからこそ、平気で偽証広告や、威力業務妨害で訴えると脅迫できるのか?
県と書いてあるのだから県全域と思うでしょう。
誤解させる表示方法にも問題がある。
県中小企業団体中央会は、就労体験を出来ると表示するべきではない。
偽証広告は表示するのは、常識ですか?
インターンシップ、職業体験、就労体験の違いは?
ひとつだけを差別するのは、何故か?
全国の地域若者サポートステーションに、自分の味わった体験をメールしたのを若者自立支援中央センターが返事しなくていいと言ったのは、
もみ消しではないか?
人を信頼する事をゴミ扱いするのは常識か?
信頼することが怖くて、どんなに、二度と同じようなことをしないと言っても、信用できない。
それを、心理専門職がしたのだから
地域若者サポートステーションというものがあると知ったのは、大学入学資格検定を合格してから10年後。
そういうものがあるという事を、公共施設に張り出されている「若者サポートステーション」の
ポスターを見て初めて知った。
だからこそ、どれほど期待したのか?
期待したのをどれほどひどい扱いで殺されたか、体験したものにしかわからない。
就労体験は、しないくせに、相談者の心を殺す体験をさせた。
戦争体験や、地震被災体験は、体験した人がいうから、いろいろ考えさせられる。
だからこそ、自分の味わった政府推進の厚生労働省認可がしたひどい扱いも言い続けるべきであるという考えを持っている。
戦争体験や地震被災体験を後世に伝えるなと言えますか?
自分の味わった事は、同じように伝え続けるべき。
若者サポートステーション、県中小企業団体中央会、若者自立支援中央センターのしたことは、世間に公表すべき。
公表して、今はこのような対応方法をしていると言えばいいのではないか
H女性相談員(産業カウンセラー、キャリアコンサルタント)、O女性相談員(統括コーディネーター)、H男性相談員(臨床心理士)、M男性相談員(統括コーディネーター)、天下り事務局長などに連絡が取れないなら、
この問題を公表して、謝罪もどきになってることをメディアを通じて知らせたらいい。
謝罪を受けても、一生許さない。
その事を関係している人間、少しでも関係している人間にも認識していてもらいたい
許してもらえたと思うなと。
絶対に一生許さない。
それほどのことをしたのだから、
忘れさせないために公表すべき。
前向きになってはいけないのか?
県中小企業団体中央会、H女性相談員(産業カウンセラー、キャリアコンサルタント)、O女性相談員(統括コーディネーター)、M男性相談員(統括コーディネーター)、H男性相談員(臨床心理士)、天下り事務局長たちに何が分かる?
もみ消したくせに
市に新しくできると聞いた。県中小企業団体中央会は、全く関係していないと聞いたが、とても信用できない。
就労体験を望むのは、間違い、前向きになるのは間違い、生きていることが間違いだと認識しています。
だからこそ、何度も質問したが、無視対応。
このような対応、どう思われますか?
人の信じる心に恐怖心を与え、未だに無職にさせたままで逃げた相談員は、最低ですか?
最低ではないですか?