※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:学習塾への志望動機書)
学習塾への志望動機書
このQ&Aのポイント
20代後半の女性が大手IT企業の技術教育職から学習塾の講師を目指す理由とは?
IT企業時代の経験を活かした効果的な教育手法やリテラシースキルの重要性
志望動機としての御社への貢献意欲と学習塾での明るい雰囲気を重視
よろしくお願いします。
大手IT企業の技術教育職を経て、学習塾の講師になろうかと思っています。
20代後半の女性です。
IT企業時代は、ネットワークの教育主任でした。大学を卒業しブランクがありますが、何とか復習して頑張りたいと思っています。そこで志望動機書を作成しました。
長文ですが、添削をお願いいただければ幸いです。
「私は、教育が大好きです。その実績につきまして最初にアピールさせていただきます。
理系の大学を卒業し、大学時代から学習塾の講師をアルバイトで行いました。のちに○○研究所に就職し、配属は教育部となりました。
エンジニアへの効率的な教育実施をインストラクターとし担当しました。最先端の技術教育なので、手法もITを活用し効果的に目標スキルに達成できるよう教育工学の面からもアプローチしました。様々な、教育効果の解析を行い定量的に評価することで、高い教育品質を得るものでした。
この教育手法は、御社においても水平展開できると思います。教育主任に昇格後は、新しい教育コースの開発や、効果的な教育手法の研究、スキルインベントリなどにも力を入れて、教育のマニュアル化(ISO.9000)も導入して競合他社に差をつけました。
また、すべての分野には基本的なリテラシースキルが必要と考えます。私は特許論文、技術論文、社内文書などを主任エンジニアとして、承認および査閲する業務に従事し部下の論文指導や添削、校正を担当しました。このスキルは、生徒の数学指導のみならず国語や理科にも共通して必要だと言えます。
ここまで、まとめますと以下の通りになります。
(1)特許論文や技術論文を数多く作成し提出、採用されました。
(2)教育については、最先端技術教育の現場でながく教鞭をとり、自身を啓発しました。
これらのスキルを基盤として、御社においてパワーシフトを行い実力発揮します。
一般企業と同じように塾は市場競争が激しいものと拝察しています。競合他社に差をつけるには、民間で教育に専任してきた私を採用いただき、リーディングカンパニーとして競合他社に差をつけることが重要だといえます。
必ず、成果は出します。他の塾や予備校にないような差を見出して、それを皆様とシェアすることで、御社の発展と生徒の本当の学力アップを獲得するものです。
また、学習塾は主に中学生が対象になります。生徒と時には同じ目線で物事を把握して生徒の要求するものを満たしてあげることが必要だと思います。
志望動機としては、企業での教育実績を活用してリテラシースキルを基軸にしながら御社で実力を発揮させていただき、塾の発展と塾生の学習能力の発展に寄与するものです。
成果が出なければ「塾」ではありません。その重い責務を持ちながら日々の教育に従事していくものです。ただ、楽しく明るい雰囲気で生徒も教師も共存できる時間が必要だと思います。」
といった感じです。
よろしくご指導をお願いいたします。