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文章を書くのが遅い
文章を書くのが遅いです。 下手ではなく、出来上がった文章そのものは褒められることもあり、ものは悪くないのだと思います。 しかし、非常に時間がかかります。 今この質問を書くのはそれほど時間はかからなかったのですが 就活時にエントリーシートや履歴書、 会社へのメールなどの大事な文章を書くとき一気に手が進まなくなります。 すごーく時間がかかり、今後仕事をするときに迷惑をかけてしまいそうで治したいのですが、どうすればいいのかわかりません。 何かアドバイスをお願いします!
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経験を重ねれば改善されるはずです。 そして、褒められているというのであれば、それは才能や能力の高さだと思います。 ハイスピードでダメな文章を書く人と、遅くてもいい内容の文章を書く人… どちらが成果を上げられるかといえば後者でしょう。 あまり焦らずに経験を重ねる度に改善されると思えばいいと思います。 ただ、その為にはいい文章を速く書くという技術の習得を意識することも重要です。
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- RosaCanina
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ANo.3 です。 文章の構成を考えることに時間が掛かるなら、 決して馬鹿にするわけではなくて、国語力の問題と思われます。 たぶん、学生時代に取り組む小論文などについても、 完成するのに時間が掛かったのでは無いでしょうか? 子供の頃から、本を読んでいましたか? もちろん、漫画や雑誌ではありません。 大人になるに連れても、本は近しい存在でしたか? どちらも「No」ならば、今、ツケが回ってきたのだと思います。 それはそれとして、文章の作成構成については、 やはり、起承転結を明らかにすることで、自分でも分かりやすくなって、 何を文章に取り入れるのかがハッキリできます。 手段の一つとして、まず、箇条書きにしてメモを作成するのも良いでしょう。 また、日頃からの考え方として、何か(どこかで)発表する際に、 または、誰かに説明する際に、以下の要領がお勧めできます。 「これから〇〇について説明します。 それを三つに分けて、それぞれ説明します。 まず、△△について。次に、◇◇について。最後に、☆☆についてです。」 「では、その内の△△について始めて参ります。」 なんて感じにして主題を明確にします。 例えば、研修等の報告会で多数に方々相手に伝える時に便利な方法です。 すると、聞いている側もこれから何を伝えられるのか先に分かるし、 説明する自分も、説明する順序や主旨を混乱せずに済みます。 文章を作成するにも、考え方としては同様と思いますよ。 いずれにせよ、ご健闘をお祈りします。
会社で文章というのがどういう類のものかは分かりませんけど、 ある程度フォーマット化というか、決まり言葉、決まりフレーズを 作っておくのです。まあこれは経験の積み重ねでしょうけど。 それを使いまわせばいいだけです。 それだったらメールなんて簡単でしょ? それと何に重点を置いて、何を省くかが前提として重要ですね。 言いたいこと、伝えたいことに重点をおけば 必然的に文章は短くなるはずだし、 くどくど書くよりも伝わります。 どんな職業・職種か知りませんけど 会社で長々と文章書くってことはほとんどないと思うんですよ。 もし資料作成とかでパワーポイントなど使う場面だったら 文字(文章)よりもトークを磨いた方がいいです。
- RosaCanina
- ベストアンサー率48% (5532/11451)
明記されていませんので、確認ですが、 書き記す文章を思い付くことに時間が掛かって遅いということでしょうか? それとも、ただ単に文字を書く手が遅いということでしょうか?
私も同じ状態です。 私は自分を分析しましたので、なぜかという理由はわかったのですが、果たして同じ理由かはわかりません。 私の場合は「完璧を求める」所にあります。 「ここはこの言葉で良かったのだろうか?」「ここに句読点を入れた方が読みやすいかな?」とかを考えながら文章を作っています。 何回も見直ししてしまうので、結果的に遅くなってしまいます。 大事な文章だとなおさらですね。 昔は「」なんかも、もっと多用していたと思います。 この部分が言いたいんだ!ってね。 まぁ最近ではなるべく使わないようにと思いながら作っていますが。 これで文字間違いや言い間違い等が無ければ本当に完璧なんでしょうけどね。
補足
前者です。文字を書く手そのものは、PCでも手書きでも割と早い方だと思います。