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「~が!」「~が。」と、「が。」で終わる文章
求人のエントリーメールやネットの投稿等で、「~が!」「~が。」と、「が。」で終わる文章をよく見かけます。 例→妻と別れました。僕はまだ好きですが。 例→面接は月曜日を希望します。17日の月曜日は仕事ですが。 前の文章の打ち消しや倒置のような書き方なのでしょうが、どうもあまり好くない印象を受けてしまいます。 皆様は、このような書き方をどうお感じになりますか?
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質問者が選んだベストアンサー
話し言葉派生に一票。 強調のための意図的な倒置ではなく、推敲の手間を惜しんだように感じてしまいます。 思ったことを思いついた順番に書き込んでいる印象です。 読みやすさへの配慮、読む人への心配りが足りないように感じてしまうのかも知れません。 とはいえ、焦って慌てて書き込んだのかと思うと、なんだか気の毒になってきます。
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- CC_T
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回答No.2
口語文なのでしょうかね。 自己主張自を最後に沿える形で、注意喚起のつもりもあるやもしれませんが、責任逃れというか言い訳めいた響きを感じさせる事もあるのでしょうね。 私も良く使うので自戒しておきます(^^;
質問者
お礼
お礼が遅くなりすみませんでした。 ご回答ありがとうございます。
- Him-hymn
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回答No.1
困りましたよ。私は。 手紙をよこしました。この私に。 どうしろというのでしょうか。この私を。 こういうのの類いですね。 こういう文は使うとよくないところでは使わないのがよいでしょう。 正式な文章の中ではとくにやめましょう。
質問者
お礼
お礼が遅くなりすみませんでした。 ご回答ありがとうございます。
お礼
お礼が遅くなりすみませんでした。 ご回答ありがとうございます。