- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:集団的自衛権は不当である 元法制局長官はそう言った)
集団的自衛権は不当である 元法制局長官はそう言った
このQ&Aのポイント
- 内閣法制局長官を務めた阪田雅裕氏が国会内で講演し、安倍首相が強い意欲を示している憲法解釈の見直しによる集団的自衛権の行使容認について、『不当である』と批判した。
- 元内閣法制局長官の阪田氏は、民主党など野党議員主催の勉強会で講演し、『政府の、(憲法9条の解釈を変えて集団的自衛権の行使をできるようにしてはどうか)というのは不当である』と指摘した。
- 阪田氏は、政府による憲法解釈の変更で集団的自衛権の行使が認められるならば、『戦争の放棄などを記した憲法9条の意味がなくなる』『憲法改正は国民投票が必要だが、政府による憲法解釈の変更では国民の出番もない』と述べた。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (6)
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.7
- gouzig
- ベストアンサー率25% (536/2078)
回答No.6
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4
- 居眠り一等空佐(@km0710)
- ベストアンサー率26% (145/553)
回答No.3
- topy7014
- ベストアンサー率14% (211/1499)
回答No.2
noname#194534
回答No.1
お礼
そうかもしれませんが、私はあながち阪田雅裕氏の話のステップを左巻きとは思いません。 拡大解釈はいかん、やらねばならないことを憲法で封じ込めたままではいかん。 当たり前のことでしょう。 ご回答ありがとうございました。