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貸借対照表
25年1月13日にマッサージ業を開業。青色申告の手続きはしています。自己資金100万で始めて、現金収入で売上から仕事に必要な物は購入し、青色申告特別控除前の所得額が110万あります。10万以上の購入物はないです。貸借対照表にはどの項目で何を記入すればよいでしょうか。
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- uitinka
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タイトルが貸借対照表となっているので疑問があります。 B/S=貸借対照表を作成するには,P/L=損益計算書を作成してから,その損益分をB/Sの貸方資本の部の資本金・準備金・剰余金の下に表示して,B/Sが出来上がるのです。上記は会社での仕訳ですが,マッサージ業でも同じと思います。 ※質問の中に売上から仕事に必要な物は購入←これが費用勘定科目になるのです。現金収入の現金は資産勘定科目。勘定科目一覧表を見て資産勘定科目・負債勘定科目を理解してください。 他の人に出来て,あなたに出来ないわけがない(^・^)どうしても無理な時は役所へ電話してください。親切に教えてくれます。←大丈夫です。
- moyue
- ベストアンサー率55% (289/525)
仕訳として >自己資金100万 現金 100万 事業主借 100万 >青色申告特別控除前の所得額が110万あります。 例えばですが 現金 140万 売上 140万 必要経費 30万 現金 30万 このことから、青色申告特別控除前の所得額が110万となり 現金が、110万円増えたことになります。 よって貸借対照表の 資産の部 負債資本の部 現金 210万 事業主借 100万 青色申告特別 控除前の所得金額 110万 合計 210万 210万 となります。
補足
ありがとうございます。申告時に元入金の項目にはいくら記入すれば良いでしょうか。また、控除前金額の110万は生活費にまわしたことにするために、事業主貸にした方がよいのでしょうか?その時は期末の現金は0円になるのでしょうか。事業主貸にしない方が良いのでしょうか。実際は預貯金もあるのでそれで生活しています。