- ベストアンサー
英語の発音について
lion と rion で i の読み方が変わる理由がわかるかたいましたら ご説明いただけないでしょうか? lion の i が アイ と読む理由がわかりません。 i の後に e の母音が付いた時は アイ と読むのはわかるんですが(wineなど) 上記単語には e が含まれておらず、理解に苦しんでます。 よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
フォニックスは知りませんが、ルール該当は75%くらいだそうですよ。 readやreadやredも不思議かもしれません。 ちなみに、上記二つは違うi発音なんですか? 発音記号をみるとどちらもアイみたいでしたが。その前のアみたいな音は少し違うみたいですね。 islandは別の話でしょうか。良くわからずに回答しました。(汗)
その他の回答 (2)
- Uncle_John
- ベストアンサー率57% (454/790)
失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。 参考程度の回答です。 wineは分かるのにlionが分からないといのが理解できませんが… Michealはマイケルですがフランス語ではミッチェルとかドイツ語ではミハエルです。 つづりと異なるのは英語特有だと思います。 英語の成り立ちに寄りものと考えた方が良いと思います。 Lionをライオンとiをアイと発音するのは英語特有と思います。 フランス語ではLion→リオンですね。 それだけ色んな影響のある民族、もしくは人数が何度かグレートブリテン島に入ってきたと言う事でしょう。 言葉の推移と変遷をへて、歴史を踏まえたうえで言語、言葉を成立させるためにその様になったものと思います。 その為、以下のように15世紀に大母音推移と言う事がおこり以降、発音とつづり字の不一致という英語特有の現象が起こる事となります。 とあります。 随分以前は支配階級はフランス語だったとの記載もあります。 多くの民族や言語を吸収することを繰り返してしまった結果、そうならざるを得なかったのだと思います。 下記リンク抜粋 >文法的に他のゲルマン諸語と比べて簡素化が進み、語彙的には大量のフランス語が流入しました。15世紀には大母音推移という現象が起こり、これ以降、発音とつづり字の不一致という英語特有の現象が起こる事となります。この時期に近代英語の原型はほぼ出来上がったと見ていいでしょう。 英語の歴史 (英語の成り立ち) ↓↓
お礼
うーん、英語はおくが深いですね。 もう少し勉強を進めてみます。 ご丁寧にご回答頂きありがとう御座いました。
- wind-sky-wind
- ベストアンサー率63% (6647/10387)
それは英語の発音はいろんな場合がある、としかいいようがありません。 kind mind のように、特にマジック e なく、アイになります。 子音の連続パターンとかでアイになるパターンがあるのかもしれませんが。 wind は「ウィンド」でもあり、「ワィンド」と読む場合もあります。 winding road とかの動詞 wind です。 英語の綴りと発音にはさまざまなルールがありますが、 最後は覚えるしかない部分があります。 put と cut とか。 bury で berry と同じとか。
お礼
rion でしらべてた、 発音が アイ になっていました。 大変申し訳ありません。 また質問しなおします