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政策金融公庫、「枠内」 での新たな融資について

政策金融公庫で、不動産投資資金として500万借りています。 1年ほど返済しているのですが、全額で500万円までだと、いつでも借りられるようです。 そこで質問です。 「新たな仕事」 の資金の一部として借りることはできるのでしょうか。 それとも、申込みした時点の「不動産投資物件」 関連の資金でないとダメなのでしょうか。 もし新たな仕事で借りることができる場合、一から資料を持参して説明する必要がありますか? 以上詳しい方がおられましたら教えていただけると有難いです。 よろしくお願いします。

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  • ben0514
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回答No.1

日本政策金融公庫は、それほど単純ではないと思います。 現在の事業に直結するのであれば、比較的借りやすいことでしょう。 しかし、別な事業ともなれば、その事業のために追加融資した結果、当初の事業が悪くなり、返済が滞ることを嫌うかもしれません。 再度審査を受けるイメージで考えるべきだと思います。 ただ、すでに提出している資料は不要になるとは思います。ただ、1年も間があれば、その間の帳簿や試算表、納税状況の確認資料、新事業の事業計画の説明などは求められることでしょうね。 最後にこの1年で業績が下がっていれば、枠が減っていることもあります。 私の事業の時も、追加融資自体受けられなかったこともあります。当初の借入から返済済みの差額も貸してもらえませんでした。 商工会などに加入しているのであれば、相談されてはいかがですかね。いろいろな会員の懸け橋としていろいろな事案を見ていますし、最近の公庫の状況なども教えてくれることでしょうからね。

id_koneko
質問者

お礼

あ、やはり 「現在の事業に直結するのであれば」 なんですね。 ということであれば、資料の準備や説明するのに時間もかかるし、 銀行のカードローン(?)の方が簡単ですね。 事業というほど大げさなものではないし、金額も大きくはないので。 いろいろと教えていただき、どうもありがとうございました。

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