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外部からの筋破壊

空手などの鍛錬で、ビールびんでスネや太ももをなぐったり、お互いに太ももや身体を蹴り合う、殴り合うなどありますが、それで筋肥大はおこるのでしょうか。確かに筋破壊はされますが、実際どうなのでしょう?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • senzyou
  • ベストアンサー率36% (20/55)
回答No.3

私も、腹筋が強くなると思っていた時期があって、棒で叩いたり、鉄アレイやボールをお腹の上に落したことがあります。 腹筋は肥大しません。 ただ、他のトレーニングで腹筋が厚くなると、かなりの衝撃に耐えられるので、腹筋の強度の目安にはなります。 ただし、痛めつけても、肥大はしません。

その他の回答 (2)

  • sunchild12
  • ベストアンサー率49% (730/1472)
回答No.2

起こりません。 肥大トレーニングにて、筋肉に負荷を掛けてダメージを与える事を「筋破壊」と呼ぶならそれはビール便でダメージを与える事とは全く意味が違います。 そもそも肥大プログラムにおいての「筋破壊」と言うのは筋肉を断裂させてるわけじゃないです。 『筋肥大トレーニングで筋繊維を切ると修復する時に筋肉が成長して肥大する』なんて風なとんでもない事を平気に言う人が時々いますけど、まったくの間違いで、「筋繊維を切る」=「立派な故障」です。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

空手家を見ると手の指節々がタコになっているでしょう。 筋肉もそんな風に当てができてしまいます。 筋肉が固くなってしまうでしょうね。

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