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2月の古文で誕生日にふさわしい箇所

よろしくお願いします。 友人が、2月に誕生日です。何かふさわしい2月に因んだ古文(古典文学)から 一句と思っています。 私は、古文が大の苦手ですが友人は古文が好きです。 枕草子、徒然草などなんでも良いので、適当な古文があればよろしく教えて ください。

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  • spring135
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回答No.1

古今集、新古今集の巻1:春上を見てください。 そのほかにもありすぎるのであとは自分で。 「万葉集」巻五 「我が苑に梅の花散るひさかたの天より雪のながれくるかも」(大伴旅人) 「万葉集」巻二十 「梅の花 香をかぐはしみ 遠けども 心もしのに 君をしぞ思う」(市原王) 古今和歌集、    梅の花 にほひをうつす 袖のうへに 軒もる月の かげぞあらそふ(藤原定家)    雪のうちに 春は来にけり うぐいすの こほれる涙 いまや とくらむ(藤原定家)

参考URL:
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/hatidai/sinko_s.html#1
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