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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:認知症気味の父。言うことを聞きません)

認知症気味の父。言うことを聞かないと困る!

このQ&Aのポイント
  • 認知症気味の高齢父が言うことを聞かない問題に悩んでいます。
  • 父の物忘れや健康面の不安が増えており、介護ができる状況ではありません。
  • 補聴器や血圧の薬、禁煙などの説得がうまくいかず困っています。どうしたら良いでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

補聴器ですか……なるほど。 垂直思考のみならず水平思考も採用すれば、 (機種にも因るのでしょうが補聴器は 雑音も増幅されてしまいますので、使い勝手が 宜しくないこともありますので) あくまでも例ですが……お父さまがいるところで 電話が鳴ったらランプが点滅して報せるなどの方法が 思い浮かびます。音声リレーを使い工作は難しくないです。 (聴力が落ちているのに電話が使えるのでしょうか) 別の連絡方法を採用するとか、ご近所にいる世話焼きさんに お願いしたり、看護婦さんやお手伝いさんを雇ったり、 ヘルパーさんに来ていただくようにすることなどで、 多くの問題が解決するかもしれませんよ。 それができないから質問しているのかもしれませんが、 であれば、たとえば、 バリデーション で、検索して、研究してみませんか。 要介護度は、いくつなんでしょうか。 場合によっては、 グループホームなどで暮らしてみると 戻れるかもしれませんよ。 常に、笑顔で接するようにして、 避けるべきは、否定的、批判的、非難的、 叱正的、説諭的、攻撃的etc.で、 食べ方の拙さを息子さんが指摘したら 翌早朝、自殺未遂をしたお母さまがおられたという 事例があります。なので、 安易に、ストレートに言うのは、避けるようにしませんか。 嘘で逃れるのは、苦しいからです。不快だからなのです。 薬は、1回分ごとにセットして、マジックで色を塗って、 朝・昼・夜などに分けて視認性をよくして、置いておくようにすると いいかもしれませんよ。他にも工夫できる余地があるのでは ないでしょうか。 やってみせ、言って聞かせて、させてみて、     褒めてやらねば人は動かじ (山本五十六) という大日本帝国海軍の山本元帥の言う 人とは、優秀な海軍の軍人さんのことです。 お父さまは75歳になる後期高齢者さんですから、更に、 工夫が要るのではないでしょうか。 研究してみてください。 それと、 質問者さまが現在お住まいの地域の 社会福祉協議会等で、お父さまのことを相談してみてください。 多様な方法を教えてくださるでしょう。 Good Luck!

その他の回答 (4)

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.4

60代後半男です。 75歳で高齢といわれるとつらいですね。 物忘れは60代になれば誰でもが通る道です。 耳が不自由になる、目が見えにくくなるなども同じです。 一人住まいは気楽だから、生活習慣を改めるとか 人の意見を聞くという姿勢は生まれません。 息子からエラそうな意見を言われても従いません。 電話に気付かなくても、薬を飲み忘れても、本人は困りません。 血圧が異常値になって体調不良になったら困ることでしょう。 本当に困ったら相談してくるはずです。 自由に老後を過ごさせてあげてください。 質問者の本当の心配は火事くらいでしょう。

  • kabaddi13
  • ベストアンサー率35% (56/160)
回答No.3

ヘルパーに来ていただくのがいいと思います。 地域の包括さんと連絡を取ってみてはいかがですか?役所に聞くと地域包括支援センターを教えてくれます。 知らない情報も教えてくれますし、相談も出来、対策案も提示してくれます。 血圧の薬は飲んでもらわないと困りますね。 週刊投薬カレンダーというものがあります。 どうしても、飲んだのかどうか、忘れたり、勘違いしてしまうのです。 ヘルパーさんが通ってくれると、そのカレンダーをチェックしてして対応してくれます。 貴方も電話でもメールでも連絡を入れ「薬飲んだ?」と確認したらいいのですよ。 人と話すこと、おしゃべりをすることは老人ボケの進行の停滞に効果があります。 補聴器は『全部』の音を拾ってしまうので、うるさく感じ、嫌がる人は多いです。 付けてみると分かりますよ。慣れるより先に、嫌がり、外してします方(特に年寄り)は少なくないです。補聴器は日々進化していますが、やはり人の耳とは相当違います。 我儘と思わないでくださいね。 耳障りな音が聞こえてくる苦痛を思い遣ってください。 火事は怖いです。タバコは出来ればやめてほしいですね。 稽好品を絶つことは、それなりのストレスがかかります。 そのストレスで、認知症が進んでも困りますよね。 灰皿にいつも水を入れておくとか、寝室に灰皿は置かないとか…でしょうか? 私も80を超えた母が独居していますが、父が亡くなってしばらくは、認知症を発症したかと困惑するような行動をとっていました。 うちの場合は喪失感からの一過性のものでしたが、それでも寄る年波には逆らえません。 加齢によるものですから、誰しも同じ経由をたどっているのでしょう。 母を見て、もの忘れや、過失を責めることは、たとえ心配からくる言葉だとしても、どうやらマイナスにしかならないようです。 火の取り扱いに心配を感じたら、独居は無理だと言おうと思いますが、多分こちらから言う前に母から言って来ると思います。 食べたいものが作れなくなったらお願いね…と言っていますし、週1~2通っていますが、心配所は今のところありません。 観劇や旅行にも連れ出します。母を見て『日常』以外の刺激はあった方が良いと感じたからです。 嘘…と取られるとお父様もお辛いでしょう。 『忘れている』あるいは『勘違い』と捉えた言い方の方が、お父様にとっては救われると思います。 覚えていない、忘れている事は多いのですけど、傷つけられた感情はよ~く覚えていますから…。

  • Z31
  • ベストアンサー率37% (735/1957)
回答No.2

独居老人だと「民生委員」や「友愛訪問員」さんなどが注意しているはずです。一度地区の担当の民生委員や友愛訪問員さんを探して、相談をしてみたらいかがでしょうか?

  • jzajza
  • ベストアンサー率34% (444/1296)
回答No.1

通いのヘルパーさんを、お願いしてみてはいかがでしょょうか。