性質（物質？）を論じるのが形而上学・哲学なのでは？

質問

エネルギーや物質を考えるのが科学なら、その在り方や法則・性質・そして我を論じるのが

哲学・形而上学の責任ではないでしょうか？

科学ばかりには任せておけません。

貴方の精神は何者か、定義できる人いますか？

案外意見が分かれるところだと思います。

どうかよろしく～～！

（すみません　病気してるので簡潔にお願いいたします）

回答No.5

kurinal

yuniko99様、こんばんは。

＞「貴方の精神は何者か、定義できる人いますか？」

「無理の無い範囲で、享楽的」
そんな感じです。

お礼

天皇陛下　万歳！！

いや享楽的ですか　良いんじゃないでしょうか　それも

悪いことしなければいいという事でしょうね

精神論者に言わせれば　心頭滅却すれば火もまた涼しとか

本当かなあ？

どうもありがとうございます。

今日は私誕生日でいい事ないですが浮かれています(^^ゞ

回答No.4

0fool0

追加です。

＞精神とは脳で性質が複雑に組織化されたものだと思っています

それは感情で、「心」として現れているものでしょうか。

まずは精神、性質の定義が必要だと思います。

お礼

仰るとおり　精神とか性質の定義が問題ですねえ。自然発生的にできた言葉でもありますから　定義も曖昧です。

しかし長く使われた言葉ですから　それなりの知恵も含んでるように思います。

僕は感情と理性は性質は違っても作り自体は同様に性質で出来てると思います。

どうもありがとうございます。

回答No.3

0fool0

自分の定義が出来れてば、人も判りますよ。

自分が定義出来てなければ、何を聞いても理解出来ません。

科学も哲学も実は同源で、同質で、同様です。

お礼

私は　精神とは脳で性質が複雑に組織化されたものだと思っています。

どうもありがとうございます。

回答No.2

ukiyotonbo

＞哲学・形而上学の責任ではないでしょうか？

　その通り。

＞貴方の精神は何者か、定義できる人いますか？

　貴方の精神、貴方の定義と同じです。

お礼

そうですか

ありがとうございます。

回答No.1

雪中庵（@psytex）

現象的な多様性を、原理的なよりシンプルな要素の
相互作用による、二次的なものとして把握する事。

日常的な認識の延長に、包括的な概念を作って定義した気になるのは、第一原因を神に押し付けて納得するのと変わらない。

お礼

性質ってどういう概念なんでしょうねえ？

どうもありがとうございます。