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電話の仕事
アルバイトで電話の仕事をする場合、下記のどっちが楽ですか? 1.商品案内の発信業務 2.商品問合せの受信業務
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インバウンドかアウトバウンドかの話ですね。 1、をアウトバウンドといいます。 これはかけた電話の本数で給料が発生します。 そうするために、電話を引くから自宅からかけてほしいというような話になります。 時給で払いたくないからです。 それと、大体成約とからんだ評価になります。買うというまではいかないけれど、 営業と会ってもいいからいつきてくれ そちらの場所にいかせてもらう などという返事をもらえたら成功報酬というものが発生します この段階にもっていくためには営業センスが必要です。 その代り、商品知識だとか細かな理解はあまり必要としません。 ちょっと考えるとわかりますけど、電話した相手が常に紳士的とは限りません。 どなったりして切られることも多々あります。それに耐える神経が必要です。 これで食べていこうと思うとかなり厳しいことになります。 2、をインバウンドといいます。 かかってくる電話への対応ですから、どこかに座って待っている必要があります。 時給で支払われることになります。 問い合わせもありますが、クレームという可能性がある程度あります。 商品知識、従来のクレーム対応、会社の方針などをよく理解しておく必要があります。 少ないと思っても生活できる程度の給料にはなります。 もちろん、アウトバウンドでもコールセンター常駐での仕事もあります。 雇用主で状況は変わりますから、必ずしも一般論で片付くとは限りません。 応募されるならそのへん、直接聞かれるのが一番です。
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- 1paku
- ベストアンサー率21% (344/1575)
商品案内の発信というと、いわゆる電話セールス。 ブラック企業率高いです。 いすに座って不特定多数の人を電話口まで呼び出すのだから、体力的にはこれほど楽な仕事はありません。精神的に病みますけど。 受信の方は、かなりの商品知識が必要なはず。 アルバイトでも可というのなら、どんな会社なのか、調べたほうがいいのでは?
- morino-kon
- ベストアンサー率46% (4176/8936)
発信業務は、ひっきりなしにかけなければならないので、仕事時間内は休む余裕がありません。 断られるストレスも大きいです。 受信業務は、待っている時間はわずかに休んでいる事が出来ますし、相手からは感謝されます。 しかし、商品知識がしっかりしていなければならないので、勉強する必要があります。 短期なら発信業務、長期でしっかりするなら受信業務でしょう。