• 締切済み

条件に当てはまる仕事

対人恐怖症なおかつ極度の電話恐怖症でいます。 専門施設に入所する事も考えているんですが、仕事の中で徐々に克服していきたいと思っていました。でも、やはり人と多く接しなくてはいけない仕事や電話の取次ぎや受発信の仕事があると、それだけで、極度の呼吸困難とめまい、意識が朦朧となってしまい、過去に多くの仕事が長続きせず、ドロップアウトしています。でも仕事を一生懸命して充実した生活を送りたいとも思っているんです。以下の条件に当てはまる仕事ってどんな仕事があるでしょうか (1)OA操作(ワード、エクセル、アクセス、パワーポイント)を使う仕事 (2)電話応対が極力少ない(発信業務は抵抗ありませんので、受信業務が極力ない仕事) (3)仕事を覚えれば、パソコンに向かって黙々と仕事をこなせる仕事 (4)残業が多い忙しい仕事 全く人との係わり合いがない、電話の業務がない仕事があるとは思いませんが、極力なく、どちらかというと、1人で作業を黙々と行うOA操作、パソコン業務でお薦めなのはあるでしょうか。データエントリーぐらいしかないでしょうか。

みんなの回答

  • sinjou
  • ベストアンサー率13% (492/3662)
回答No.2

経理は無理。 営業と総務の愚痴聞きや調整会話、来客応対、銀行からの入電など、下の組織からの入電(言ってしまえば愚痴聞き)など、はっきり言って、うっとおしい日々の連続です。 おまけに、好きな日に休めないし。(休むための根回しの会話が大変) ・評価(ミーティング参加が必須ですが、受電よりは楽) ・分析(エクセ集計や関数、アクセス構築をマスターするのが大変) ・マニュアル作成(ライティング力をつける修業をどこで積むかが問題) ・技術翻訳 が無難では? まちがって、内勤の中の内勤部署に配属されると、頭痛い方(特に男性)が多くて、苦労しますけど、理系の研究職の中に紛れてしまえば、セクハラがなくて楽だと思います。意地の悪い女性のいない分野ですし。 対人恐怖を周期的にくり返す方は、残業はしない事ですね。 結局、薬を常用するから、安心して無理をして、脳をパンクさせてる訳でしょ? 受電恐怖という事は、江原さんのサイトなんかで、「感受性」を鈍くするトレーニングをしたほうが良いと思います。 私も経理職の時は不眠症知らずですが、 電話発信は、脳が冴えて、眠れなくなります。 評価業務も、脳が沸騰して?、眠れなくなります。 恐怖症が出た際に、「何か別の事をして、脳をヒートダウン」させる工夫をしてみては? 「仕事で克服」と道を一本にせず、手段の一つとして、現象改善をなさっては? 私の場合、もくもくと調べ物(webリサーチ)&マシンセッティングをする時間が好きです。事務系の秘書より、ITアシのOA操作が、周りとの付き合いで疲れなくて済みます。 ただ、私の場合、体が強く無いので、PCオペの残業が続くと、体調不良で欠勤しちゃうので、ボスとプロジェクト選びは慎重にしてます。 CADオペが一番気楽でしたが、CADは体を壊す人が多いです。 (誰か解明してほしいもんだ) 分業型の買掛金処理も気楽でした。 テンプスタッフプラスの夜間案件は、何か楽しそうですね・・・

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

経理の事務仕事ならマッチしています。始めはデータエントリーになりますが・・・

関連するQ&A