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質問者が選んだベストアンサー
(1)点A(-2,4)点B(3,9)を通る直線の傾斜は(9-4)/(3+2)=1 だからy=x+C(y切片)としてx=3、y=9を代入すると9=3+Cから C=6。よって直線ABの式はy=x+6・・・答 (2)点A(-2,4)・・・答 (3)点Qはy=x^2の上にあるので、x=5ならQ(5,25)となる。 点Pはy=x+6の上にあるので、x=5ならP(5,11)となる。 よって、PQの長さ=25-11=14・・・答 (4)点Pがy=x+6の上にあるので点Pのx座標をaとしてP(a,a+6) とすると、点Qは点Pとx座標が同じでy=x^2の上にあるので、 Q(a,a^2)となる。このときPQの長さは(a+6)-a^2であり、 これが4となるのは(a+6)-a^2=4、a^2-a-2=0、(a+1)(a-2)=0 を解いてa=-1、a=2となり、、P(-1,5)とP(2,8)・・・答
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- gohtraw
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(3) 点Pのx座標が5であるならば、点Qのx座標も5です。直線PQは y軸に平行なので。 よって点Qのy座標はy=x^2にx=5を代入してy=25 (4) 直線PQの式をx=kとすると、 直線ABとPQの交点のy座標は、直線ABの式 y=x+5にx=aを代入して y=a+5 ・・・(あ) 直線PQと放物線y=x^2の交点のy座標は y=x^2にx=aを代入して y=a^2 ・・・(い) PQの長さが4ということは(あ)と(い)の差が4ということであり、点Pが 線分AB上にあるということは(あ)の値の方が大きいということなので、 -a^2+a+5=4 a=(1±√5)/2 →これが点Pのx座標 点Pのy座標はx座標に5を加えたものなので、(11±√5)/2 (複合同順)
お礼
解答丁寧に書いてくれてありがとうございました。 4)が難しいです。><
お礼
4)が難しいです。(>_<) 3)y座標の差を計算するんですね。 丁寧に書いてくれてありがとうございます。