賃貸住宅の構造のよしあし
今度引越しをしようと考えており、現在新しい賃貸住宅を探しております。これまで2度ほど引越し経験があり、もちろんそのたびに賃貸住宅を探してきたわけなんですが、どうしても、あの「建物の構造」が良く分かりません。やはり騒音はかなり気になるので、注意して探しているのですが、一度目の引越しのときは、「軽量『鉄骨』」造を「鉄筋」と勘違いして、マンション並の壁の厚さを期待していたら、隣のひとの部屋を歩く音に悩まされる始末でした。さすがに木造と鉄筋コンクリートほどの違いだったら私のようなドシロウトでもある程度の違いを予測することはできるのですが、構造の欄を見てもかなりたくさんの構造があるようですし、似たような構造の名前があって、違いがさっぱり分かりません。軽量鉄骨造があると思えば、重量鉄骨なんてのもありましたし、SRCとかARCとか、もういろいろで困惑しています。一応、なんとか言葉自体は調べたのですが、「引っ張る力に強い」とかなんとかで、実生活に結びつかない表現で何がよいのかよく分かりませんでした。
一体、賃貸住宅に使われている建物の構造、どんなものが存在して、その部屋で生活するのに対して(特に騒音)、どのような効果があるのか、ご存知の方がいらっしゃいましたらアドバイスお願いします。マンションやアパートのような集合住宅がターゲットです。
お礼
ありがとうございます