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何語を選択すべきでしょうか?外国語を習いに行きたいと思ってます。
- 外国語を習得する際には、どの言語を選ぶか迷うこともあります。英語は広く使われているため、役に立つことは間違いありません。しかし、英語の発音と文字の連動に苦手意識がある場合は、他の言語を選択することも検討してみてください。例えば、中国語を学ぶことで関連するニュースなどを読むことができます。また、イタリア語やフランス語などのロマンス語を学ぶこともおすすめです。どの言語を選ぶにせよ、自分の興味やニーズに合ったものを選択してください。
- 外国語習得の候補としては、イタリア語やフランス語、中国語などが挙げられます。イタリア語はファッションやサッカー、ライフスタイルなどに興味がある方におすすめです。また、フランス語は英語に近いため、英語の能力との相乗効果が期待できます。さらに、ロマンス語系であり、フレンチポップなどの音楽も楽しめます。また、中国語は中国関連のニュースを読むことができるため、興味がある場合には学ぶ価値があります。
- 外国語を学ぶ際には、自分の興味やニーズに合った言語を選択することが重要です。英語は広く使われるため、役に立つことは間違いありません。しかし、発音と文字の連動に苦手意識がある場合には他の言語を選ぶこともおすすめです。イタリア語やフランス語、中国語などはそれぞれ特性があります。イタリア語はファッションやサッカー、ライフスタイルに興味がある方におすすめです。フランス語は英語に近く、ロマンス語系であるため、楽しみながら学ぶことができます。また、中国語は中国関連のニュースを読むことができるため、関心がある方には良い選択肢です。
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質問者が選んだベストアンサー
取りあえずテレビか、ラジオの講座を聴きましょう。 自分のスケジュールに合わせ、時間が取れる講座を聴けばよいでしょう。 3ヶ国語でも4ヶ国語でも聴いて、相性のよいのを残せばよいのです。 入学金はないし、テキスト大は安いし、教え方には工夫をしてあるし、 聴かないという理由はないでしょう。 4月開講が多いと思います。初歩から学べます。 逆に3月のテキストを買ってご覧なさい。一年でどのくらい進歩するかが分かります。 言葉を選ぶには、就職に便利とか、自分の研究に役立つというのは、それなりに考えてよいと思いますが、もっと純粋に言葉の学習は楽しいと考えた方が長続きします。
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- masazai
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趣味や仕事の「必要性」「関心の強さ」でどの言語を勉強するかの選択をしたらいいのだと思います。 中国語が一番のような気がしますが、「中国関係の仕事でも結局英語でどうにか済ませることができる」と思っていらっしゃって、イタリア関係の事に「とても」興味があるならば、イタリア語を勉強したらいいと思います。 イタリア語は「似ている」と言われている(でも実際は大して似ていない)スペイン語から見たら世界的に見ても実用範囲が狭いのですが(イタリア語は6000万程のイタリア人の言語、スペイン語は第二外国語人口も含めると5億人話せる)、ちょこちょことフランス語(共通語としての使用者が2億2000万人)に似ていると感じることが多いです。 例えばイタリア語の「ボンジョルノ」はフランス語の「ボンジュール」と同じ[「こんにちは(良い日を、の意)」です。 フランス語のbon appetit(ボナペティ)もイタリア語の buon appetito(ボナペティート)も「召し上がれ(←良い食欲を!の意)」です。 今調べたら「フランス語とイタリア語の語彙は方言程度の違いしかないらしい」という記事を見つけました。 ↓ http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/6000083.html イタリア語をしっかり覚えたら、フランス語も少し理解できるようになりかもしれません。個人的感想ですが。
お礼
私もフランス語、イタリア語両方かじってみたのですが、同じ感想です。 本来なら「必要性」は大事なんでしょうね。必要かもしれないではモチベーションが続かないのかもしれません。 ご回答ありがとうございます。
- Erdbeerkegels
- ベストアンサー率33% (155/468)
日本にイタリア人って少ないですし、イタリア語は趣味の範囲をこえられないと思います。そうであれば、あまり上達もしないような、、、 私なら却下です。 ドイツ語って、日本で学んでいるとかたく感じるかもしれませんが、実際現地の若い人が話す言葉は英語のようになめらかです。でも英語と同様、合わないのであれば、それも却下。 フランス語は、フレンチポップが好きであれば、いいと思います。 音楽から入れば、けっこう覚えられるのでは。 中国語は、実際色々と使えそうです。 日本でも、中国語と日本語が出来る人は就職にも影響する事もあります。中国でも使えます。 実用か、趣味かで選んでは? 中国語は、発音に力を入れれば、共通する感じも多くありますし、上達が早いような気もします。-
お礼
そうなんですよね。私は最初、簡単なものって思ってたのですが、ハングル語は完全にそれです。旅行とかドラマ、ポップスくらいの趣味くらいでしかないのです。文字を覚えて維持しないと いけないですし。言語には日本語話者にとって簡単といっても独特の奥深さがありますよね。 イタリア語はアルファベットなれするかもしれないですが、でもやはり興味でしかないのかもしれないです。 なかなか選択は難しいです。 ご回答ありがとうございます。
以前にもこういうご質問を拝見した記憶があります。 ずーっと考え続けていらっしゃるようにお見受けしますが、ずっと同じ場所に立ち止まっていても景色は変わりません。 とにかく何でもいいから一つ、手を出してみると良いと思います。 性格的に「気軽に」というのが出来ないのかもしれませんが・・・・ ただ、「やってみないと感覚が分からない」(自分にそれが合っているのかどうかすら判断できない)、ということもありますので、とりあえず一歩踏み出して、違う場所から眺めてみると良いのではないかと思います。 自分が関心のある言語だったら何でも良いです。 人がいくら「役立つ」と言っても、自分が勉強を続けられなければ意味がありませんから。
お礼
いろいろ触って、単語力とかすこしついたのかもしれないですが、結局文法とか基本と格闘するとなるところまでどうしてもいかないのです。 >自分が勉強を続けられなければ意味がありませんから。 いい言葉だと思います。 ご回答ありがとうございます。
- Marco0123
- ベストアンサー率21% (256/1175)
初めまして。 > 何語を選択すべきでしょうか? 質問内容を拝見させて頂きました。 記載しておられるイタリア語、フランス語、中国語(北京語)に興味をお持ちの様なので、とりあえず3ヵ国語同時に学習されてみてはいかがでしょうか?? 異国の言語習得を、必ず身につけなくてはならない差し迫る状況であるか、又は異国の文化にどのくらい興味、感心をお持ちになられておいでてらっしゃるかの度合いは、学ぶ継続性に関わッてくるかと思います。 ウチは、質問者様が記載しておられてる3ヵ国語のいずれか1つに進言は出来兼ねますし、記載されておられてない言語習得の進言も致し兼ねます。 お役に立てず申し訳なかとー。 (._.)
お礼
他の回答者さんと同様、 >「必要性」「関心」(NO.6さんのご回答) が継続性のカギなのかもしれないですね。 ご回答ありがとうございます。
- yupan69036
- ベストアンサー率20% (55/264)
どの程度まで、習得を目指しているかにもよりますが、入り込みやすいのは、おおむねスペル通り発音できるスペイン語だと思います。 ただ、スペイン語も、本格的に学ぶとなると大変です。この欄の回答者を見ても、スペイン語になれば、答えられる方々がおられますが、数人に固定されていて、多くの方々からの回答が少ないことを見ても、あるいは、スペイン語の通訳をしている人の、英語に比較しての劣悪性を見ても、スペイン語を本当に勉強している人、あるいは習得している人は、この国では少ないと思います。
お礼
スペイン語はいいと思います。発音が特に。 ただ、私はあまり文化に興味がもてなくて。 サッカーは好きですけど。 入り込みから継続性でつまずきがあります。根気ですね。 ご回答ありがとうございます。
- cozy789
- ベストアンサー率17% (27/151)
うーん、初心に帰って英語じゃダメですか?英語は教材がたくさんあって学びやすい類に入りますし、それがマスターできないとなると他言語も難しいかもしれませんよ。それと外国語学校は会話を重視しているはずなので、ニュースを読むのが目的なら独学の方が効率がいいと思います。 実用性抜きならインドネシア語が学びやすいという話を聞いたことがあります。屈折のような日本人になじみのない文法事項が少ないらしいですね。ただ、実用的かと言われると、英語には劣るかな、とは思います。
お礼
>日本人になじみのない文法事項が少ない 違うと思うのと勉強して頭入らない面があります。 これをキーワードにしてみて、どう克服するかやってみてもおもしろそうです。 ご回答ありがとうございます。
お礼
やはりやってみて、相性を実感したほうがいいのですね。 絶対に仕事に必要とか目的が明確でない場合は楽しいとかが基本なのかもしれないですね。 ご回答ありがとうございます。