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論文の課題内容についてです。

質問の方失礼します。 論文で 「市民の安全と安心を生み出すために個人が貢献できることは何か」 という課題がありました。私はこの答えを考えるとどうしても個人で はできないことしか思い浮かびません。本当にもっと 物事を広く考えれる頭だったらなと思うところです。 そこで皆様に質問なのですが、もし貴方ならこの課題どのような課題で書き進めるでしょうか? 分かりづらい文書で申し訳ありませんが、回答の方よろしくお願いします。

みんなの回答

  • seabus12
  • ベストアンサー率25% (93/371)
回答No.4

>どうしても個人ではできないことしか思い浮かびません。 個人ではできないことに、例えばどんなことがありますか? それは国や自治体、サークル、仲間、とか他人に依存したことばかりということですか? 多額の費用がかかること? だとすると、あなたは自分で動いた経験が無いか、嫌いなのでしょう。人の目を気にしたり、無駄(時間、金、労力)なことはしたくないし、自分の城に閉じこもっていたい、とか。 大震災の後で多くの人達が個人でボランティアを目指し寝袋持参で現地へ駆けつけました。 日常でも、小学校の近くで、朝の登校時に横断歩道に自主的に立っている人は、個人の貢献です。ゴミや缶を拾うのも。そのうちに仲間ができたりします。 個人レベルを拡張し、ネットワークを作るのも個人の貢献です。ネットワークになれば多くの人を動かすことにつながります。 昔から、個人の力が大きな結果をもたらすことの例は無数にあります。というより、実は、社会のあらゆることが個人から始まっているのです。既存のものだけ見ていると、そのことが見えないかも知れません。 ただし、個人の力を大きくしたり、強くするには、勉強したり技術を身に着けたりす必要も出てきます。何かを為そうとしたら実力も必要ですから準備が要るということですね。必要に応じて交渉力も身についてきます。幼い頃から、政治家を目指す人もいます。科学者、医者などを目指す人もいます。 この機会に考えてみましょう。

回答No.3

所属する学科によっても答え方は変わってくると思うのですが, 自分だったら共同体つくりという視点から書くと思います。

回答No.2

発想に関して色んな僕の意見を入れてしまうと すごく論文は書きづらいと思います。 ですから、僕はヒントだけ。 市民の安全と安心といえばやはり自分の身の回りに潜む危険性を排除すると 言い換えられると思います。 つまり、安全に生活するというのは 色んな気配りがあって成り立つわけです。 例えば簡単に言ってしまいますが 川の掃除のボランティア活動に参加してみるとか 市役所に行き、自分ができることは無いか聞いてみるのもいいです。 もしかしたら、あなたの地域には大きな問題を抱えているかもしれない。 あなたに気づかないことが起こっているかもしれない。 やはり、外に出てみることです。 そして気づいたことを就職活動に使ったであろうメモ帳にでも 日記のように書いていくのも良いです。 わからなければ 自ら体験してみるのが一番早いです。 本を読んで感じたことを書くのもよろしいですが 普段から本を読まない人がただその目的のまま読むのは絶対に飽きます。 ですから、行動にうつす。 わからなければ教授でも色んな人からアドバイスをもらい それを必ずメモる。 そして自分の住む地域コミュニティーで何かお手伝いして 感じたことを書いてみればいいのです。

回答No.1

私が感銘を受けた話の一つに ニューヨークの治安回復の話があります。 1990年代前半ニューヨークは非常に治安が悪く、犯罪が多発していたそうです。 そこでニューヨーク市長は犯罪数をへらし治安を良くするために 地下鉄の落書きを消すことから始めたそうです。 なぜ地下鉄の落書きを消すことから始めたのか。 それは落書きを放置することが大きな犯罪に結びつくという心理的なつながりがあるそうで 小さなことが大きなことに結びつくということです。 わたしならこの話をもとに個人でもできるちいさなことたとえば道端のゴミを拾うなど そういったことにつなげて書き進めると思います。 参考までに

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