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所得控除目的の年金加入について

所得控除目的の年金加入について教えてください。 年金加入すると年末調整ですこし調整されます。 その計算方法など知りたいのですが、 MAXで40000円控除だと思います。 もし、私の所得控除であれば、(住宅ローン控除などない普通のサラリーマンです) 課税給与所得金額 (1)3,300,000円超 6,950,000円以下  税率20% (2)6,950,000円超 9,000,000円以下  税率23% など条件がありますが、   私が(1)の時は40000円控除で 8000円減税   私が(2)の時は40000円控除で 9200円減税 という考えでよろしいでしょうか? 上記の考えがただしければ、まったく利益(利子)のつかない民間年金でも なにか入ってみたいと思います。

みんなの回答

  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.2

>という考えでよろしいでしょうか?  ・そうなります  ・掛け金(年間の支払保険料)8万1円以上でMAXの4万です   生命保険、個人年金に加入で両方とも掛け金が8万1円以上なら、4万+4万で8万の控除  ・あと住民税も該当します・・MAX28000円ですから・・税率は一律10%なので2800円減

mhasi
質問者

補足

ご回答ありがとうございました。 その後、いろいろ確認しましたが、控除の計算方法が非常に複雑でした。 説明するWebを見ても省略しているところが多く計算できないところもありました。 結論としては、やはりメリットがあるので何がしか8万円/年間預金つもりで 契約を勧めたいと思います。 正確な計算では、ぎりぎりとなりましたが控除4万円に対し20%のメリットがありました。

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  • Moryouyou
  • ベストアンサー率41% (140/334)
回答No.1

合ってますよ。 個人年金を年8万円以上の保険料を払っていればご質問のとおりの控除を 受けられます。 生命保険も預金性の高い中途解約で利子がついて返ってくる終身保険などに 入れば、さらに同様の控除が受けられます。 上限ぎりぎりの年8万円程度の支払いで10%以上の利子がつくと考えれば、 随分とお得感ありますよね。 さらに、住民税の控除もあります! こちらは残念ながら少し控除額が低く、現在では最高額28,000円の控除で 税率10%一律なので2,800円の控除になります。 生命保険も合わせれば、5,600円となります。 また確定拠出年金などの掛金は全額所得控除の対象になります。 (小規模企業共済等掛金控除) 企業年金の制度がない企業では個人年金よりこちらの方が 税制上は有利ですね。 まるで保険業者のまわしものようですが...A^^;)

mhasi
質問者

補足

ご回答ありがとうございました。 その後、いろいろ確認しましたが、控除の計算方法が非常に複雑でした。 説明するWebを見ても省略しているところが多く計算できないところもありました。 結論としては、やはりメリットがあるので何がしか8万円/年間預金つもりで 契約を勧めたいと思います。

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