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小学校6年生算数 数の性質の問題
ある分数の分母から3を引いて分子に3をたすと2/3になりました。ある分数の分子が2けたになる場合は何個考えられるか求めなさい。 答え: 45個 宜しくお願いします。
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つまり、3(△+3) = 3×△+9は2の倍数(偶数)である。 9という奇数を加えて偶数になるということは、 3×△は奇数でなければならない。 ここの議論は、下記の方が簡単かもしれません。 3×(△+3)は偶数である。 3という奇数にかけた結果が偶数であるから、 △+3は偶数である。 3という奇数を加えた結果が偶数であるから、 △は奇数である。
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- asuncion
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回答No.1
ある分数を△/○の形で表わすことにする。 ○:分母 △:分子 分母から3を引く:○-3 分子に3を足す:△+3 この操作をした後の分子 : 分母が2 : 3になる、 ということであるから、 △+3 : ○-3 = 2 : 3 3(△+3) = 2(○-3) つまり、3(△+3) = 3×△+9は2の倍数(偶数)である。 9という奇数を加えて偶数になるということは、 3×△は奇数でなければならない。 3をかけて奇数になるということは、△は奇数でなければならない。 2桁の奇数は、11, 13, 15, ..., 95, 97, 99の45個
お礼
詳しく説明が書かれていて分かりやすかったです! ありがとうございました(^o^)!!