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数学は2次元なので全て面積で考えることが出来るので
数学は2次元なので全て面積で考えることが出来るので、数学者は計算する前に大体の面積を出してから計算し始めて、最初に出した面積と同じくらいなら正解だろうと予測するらしいですが本当ですか?当初の面積よりあまりにもかけ離れていたら計算間違いをしたなと気付くらしいです。
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こんにちは。 空間は、一般にx、y、zの三次元でしょ。 数学ではさらに一般化して、n次元とか、無限次元とかまで考えますよ。 で、 《面積》という言葉よりは、《体積》という言葉の方が適切な気がします。 一次元の《体積》は、線分の長さ、 二次元の《体積》は、面積、 三次元の《体積》は、いわゆる「体積」 といった感じで。 さらに、この《体積》という言葉を《測度》という言葉にすると、もっといいです。 また、形のようなものが与えらると、かならず、長さや、面積、体積が求められる、それが決まるとは限りません。決めることができないものも存在します。 こうした数学の分野を《測度論》とかいいます。 測度 http://kotobank.jp/word/%E6%B8%AC%E5%BA%A6
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- naniwacchi
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回答No.4
「2次元」とは「紙の上」「机上」って意味ですか?? それと、「大体の面積」を計算するのは、数学とは異なるのでしょうか?
- B-juggler
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回答No.2
- asuncion
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回答No.1
数学は2次元なので、 という前提が本当に正しいのかな? と思います。
お礼
回答ありがとうございます。 あまりに不評で驚きました・・・