- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:合同について)
整数の合同について
このQ&Aのポイント
- 整数の合同について学びましょう。ある整数aとbが差がmの倍数である場合、aとbはmを法として合同です。また、aとbをmで割った時の余りが等しい場合も合同となります。
- 具体的な例として、4を3で割った余りが1であり、7を3で割った余りも1で、10を3で割った余りも1です。これらの差は全て3となり、3の倍数です。
- 整数aとbの差がmの倍数である場合、mで割ったaとbの余りが同じになるのは、そう定義されているからです。この性質を理解するためには、数学的な証明や定義を学ぶ必要があります。もしご興味があれば、より詳しく調べてみてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
適切な整数p、q、r、s(商とあまり)を使って a = pm + r b = qm + s と表せるとします a - b = (p - q)m + (r - s) これがmの倍数となるので、 r-s=0 よって r=s となり aとbのあまりが同じになります。