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○≡○≡○ のように3つ以上項がつらなる合同式
整数a≡整数b (mod整数c) ⇔ 整数a-整数b=整数c×整数d となる整数dが存在する というのが合同式の定義ですよね ここで一つ疑問があるのですが、3つ以上項がつらなる合同式も普通に使いますよね その3つ以上項がつらなる合同式の意味は、 整a≡整b≡整c (mod整d) ⇔ 整a≡整b (mod整d) ∧ 整b≡整c (mod整d) と考えてよいのでしょうか?
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整数a≡整数b (mod整数c) ⇔ 整数a-整数b=整数c×整数d となる整数dが存在する というのが合同式の定義ですよね ここで一つ疑問があるのですが、3つ以上項がつらなる合同式も普通に使いますよね その3つ以上項がつらなる合同式の意味は、 整a≡整b≡整c (mod整d) ⇔ 整a≡整b (mod整d) ∧ 整b≡整c (mod整d) と考えてよいのでしょうか?
お礼
なるほど、わかりました どこにも記載がなく困っていました 回答ありがとうございます! それと、申し訳ありませんが、もう1つ教えていただけませんか 等号と合同号を両方用いた 整数a=整数b≡整数c (mod整数d) の意味は 整数a=整数b≡整数c (mod整数d) ⇔ 整数a=整数b ∧ 整数a≡整数c (mod整数d) という理解でよろしいのでしょうか?