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AGODA(アゴダ)のキャンセル規約は何故英語?
- ホテル予約サービスのAGODAでキャンセルする際、知らずにキャンセル料を100%取られたという報告があります。
- キャンセル規約だけ英文で書かれている点に疑念を抱きます。
- サービス提供者の姿勢に嫌悪感を感じ、今後利用しようとは思いません。
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英語でしたっけ??日本語で出ると思うのですが・・・。 確かに解かりにくいなーと思ったところです。私は単に、「日本語で書かれていた説明」をうっかり読み流していただけなんですが・・・・・。 >しかし、全額没収ならキャンセルしなかったものが、知らずにキャンセルしてしまった人も居るかと思います。 いや、試したんですが、少なくとも私が予約しているものについては、キャンセル前に「返金しないことに同意いただいているので返金できません」的な確認画面が出ました。日本語で。 一旦確認画面が出て、それからキャンセル実行になるので、いきなりキャンセルはされません。 ※以前より表示が改善されたという話を読んだこともあるので、前はもっと分かりにくかったのかも分かりません。この週末試したときは上記のようになりました。 あれっ、どういうこと??そうだっけ?と、戻りましたよ。 よく宿泊プランの表示を読み返しました。キャンセル料はまだかからないかと思ってたので。 そしたら、キャンセル料はかかりません。何月何日まで決済されません。 の後に、宿泊日の一日前までにキャンセルすると1泊分の料金がかかります。 と書かれていたのでしたw 自分があまり真面目に読んでいなかったものと思われる。 (まあこれはこのまま泊まりますが・・・・) キャンセル料がかからないっていうのは、他に「キャンセル料として15ドルかかります」というプランもあったので、そこの違いだったのかと思いました。 まあ、安いということは何かデメリットなり制約なりあるはずだとは思ってましたが。 たとえば、 「客室料金に含まれていないもの」税金、サービス料○%、 「キャンセルするときは?」 「返金不可」 などと書いてあれば、まだ分かりやすいと思います。 そして、「キャンセルするときは?」にカーソルを合わせると説明が日本語で表示されます。 しかし。 お得感を前面に押し出した引っかけっぽい?のが、 <今すぐ予約、2014年1月26日までは決済されません。> <キャンセル料金無し!> とかいうやつです。 「キャンセル料無し!」をクリックすると細かい説明が出るんですが、一文目の「耳より情報」の下のほうまできちんと読まなきゃいけないんですね。 「チェックイン日の1日前までのキャンセルに関しては、1泊料のキャンセル料金がかかります」と、キャンセル料があるのかないのかどっちなんだ!(苦笑)という書き方です。 恐らく15米ドルの「キャンセル料」が不要ってことなんだろうと思うんですが。 こういう宿泊プランで連泊の場合は、キャンセルすると1泊分の料金を支払う必要がありますが、全額取られるわけではありません・・・・・しかし私みたいに勘違いしているとドキッとすると思う。 質問者さんが見たホテルは、こうした説明が日本語でなく、英語しか出なかったのでしょうか?? 一応こういうのは日本語表記がありました。 ↓ http://www.agoda.com/ja-jp/info/agoda-termsofuse.html?asq=RcWDM5aC3WYtG6%2f6fgEsq2Dr4mAwBXhoTqD1PZaBkUOui7rbwUONxeFnSReSKR42dV74JVZN%2ffFD1PZRq%2f0%2b2zfFmZ2yu6E2itINek0vSua1L8QwO9KTQiXWDuvR%2fES%2f4ihxAiZRQzoLwQ3%2bkibBzs8vtOD6pz9C2Mlrix6aGww%3d 私も正直言ってこういうのはそんなに読んでません。表側に出ていたキャンセル説明だけです(しかも勘違いしていたし)。 キャンセルする都合が生じなければそれで困らない人が大半なのですが、いざキャンセルしようと思うと、いろいろと気づくわけですよね。 agodaを擁護する気は全然ありませんが、agodaに限らず、細かい説明が英語になってしまう外資系サイトというのはあります。 基本的に必要な事は日本語で書かれてますけど、「ちょっと違うところ」からメニューをたどると、英語表示のほうにたどり着いてしまったり。 問い合わせも含めて日本語対応が欲しい人は、きちんと日本語体制が整っている業者を利用したほうが安全ですね・・・。 ※ただし、ホテルへの問い合わせやリクエストはお客様各自で直接ホテルに(英語で)というのはほとんどの業者でそうだと思います。 あとこれは分かっていたことではあるのですが、アゴダは税金やサービス料が加算されたりするので、最終的には最初の表示額より高くなるし、合計額で見ると他社サイトのほうが安い、ということもある(安い場合もありますが)。 一応ざっと納得して予約を「確定」したつもりだったんですが、うーん。そうか。なるほど。と思うところはあります。確かにちょっと分かりにくかったです。 他社サイトのほうが安かったかと後で気づいてもねえ。 やはり、他サイトとの比較は「最終的な請求金額」で、しかも「確定」する前に考えること、キャンセル規約は選ぶプランごとによ~く読むことが必要ですね。自戒を込めて。 ちなみに米ドル建てで請求が来ました。こういうものなんでしょうかね?選択って出なかった気がするのだが。 (請求のお知らせだけの段階で、まだ泊まってません。これから先の予約です)
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#1です。 すみません、米ドル建てだった、、、 http://www.tabi-station.com/hotel_com.html http://mytabimalaysia.web.fc2.com/2-hotel.html 一度やってみないと、なかなか分からないものですね~ なんて言っているとお叱りを受けてしまうか。。。 (でも自分はそうなんです。やってみてから説明を読むとよく解る・・・・・) ホテル数が多い(しかも比較的安いランクの宿も)というのは良い点かなと思うんですが。
お礼
ありがとうございます。 英語ですね。PDFのバウチャーでも、全額没収の場合は以下の英文のみですね。 Canceling your reservation or failing to arrive will result in forfeiture of your deposit. Taxes may apply. 試しにキャンセルに進んでみると、どの段階で確定するかが分からないので最後に日本語で出てくるかどうかは試してません。 15米ドルキャンセル料の時は日本語で明記さます。それだけに、全額没収時に英文のみというのは不可解というか危ないと思ってます。